平愛梨の長男が1人で料理を作る姿がInstagramで話題に。母の期待を背負い、成長する7歳の姿に多くの反響が寄せられています。
平は24日、バンビーノくんが1人で作った夕食の写真を公開し、その腕前に驚く声が寄せられた。
平は2017年にFC東京の長友佑都選手と結婚し、現在は4人の男の子を育てている。
これまでにも、妹の平祐奈と共に運動会弁当を作ったり、子どもたちの好みに合わせた朝食を披露するなど、日常の料理をInstagramで発信してきた。
バンビーノくんは2023年2月に料理を覚え始めたことを平が報告しており、最近では自らキッチンに立つ姿が見られるようになった。
投稿によると、彼は「僕が作るから!ママは赤ちゃんの面倒みといて」と言い、フライパンを使って火の加減を調整しながら料理をする様子を見せた。
さらに、弟たちに「もう少しで出来るからね!」と声をかけながら調理を進める姿には、母親としての期待も込められている。
平は「ご飯の炊き方も教えたら、今後やってくれるんじゃないか?!」と期待を持っている。
1回教えただけで、翌日にはスイッチスタートまで押せるようになり、料理の完成度も高い。
彼が作った料理には玉子焼き、2色丼、鮭と玉子チャーハンなどがあり、ファンからは「こんなに作ってくれたら泣いちゃいますね…」「パパの面影が。
長友さんがキッチンに立っているみたい」といった温かいコメントが寄せられている。
平愛梨の子育てに対する思いや、バンビーノくんの成長が多くの人々に感動を与えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/591638b2e302bf6eb6baa21b3128edfdb55d7560