竹内由恵が「踊る!さんま御殿!!」で大スベりしたロケの裏話を披露。ミュージカル調のリポートで周囲が引いたエピソードに注目。
竹内は、芸人と共演した「お宅訪問」のロケで、事前に台本をもらった際に「何か工夫しなければ」と考え、ミュージカル調でのリポートを思いつきました。
彼女は「これなら面白いかもしれない」と自信を持って本番に臨み、スタジオで「Look at this stuff…なんて素敵なお家でしょう」と歌い上げました。
しかし、その瞬間、周囲の反応は予想外のもので、竹内は「みんながササササーッて引いていくのが感じられた」と振り返ります。
明石家さんまが「うわ怖っ！」と驚く中、竹内は「これで笑いが取れると思ったのに」と残念そうに語りました。
平愛梨からは「多分子供に…普段からやってるじゃないですか」との声が上がり、竹内は「そうそう！家でやってるの」と頷きました。
このエピソードは、彼女が家庭での子育てや日常の中での楽しさを反映しつつ、バラエティーの難しさを感じさせるものでした。
竹内のユーモアのセンスが試された瞬間とも言えるこの出来事は、視聴者にとっても印象的なエピソードとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2851f655fbb2405b24763aade1a4043ba66be79b
竹内由恵さんが語った大スベりロケの裏話に関するネットのコメントは、彼女のテレビ出演やパフォーマンスに対する多様な意見が集まりました。
コメントの中には、結婚後もテレビに出演する姿勢について疑問を呈する声がありました。
「盛り過ぎエピソードを用意してまでテレビ出演したいのであれば、始めからテレビ局を退社しなければ良い」といった意見があり、彼女の活動に対する批判が見られました。
また、彼女がフリーになったことで出演オファーが殺到すると勘違いしていたのではないかという指摘もありました。
さらに、テレビタレントとしてのスキルに疑問を持つコメントもあり、「局アナというスキル以外、テレビタレントとしてのスキルは見当たらない」と厳しい評価がされていました。
バラエティ番組においては、視聴者が「バット振ったらホームランになってしまった」と感じるほど、トークが素っ頓狂で辛かったとの意見もありました。
彼女の好感度が下がっているとの声や、可愛い容姿もアラフォーになり普通になったという感想もあり、視聴者の期待に応えられていない印象を受けるコメントが多かったです。
一方で、彼女が思いつきで突っ走るタイプであるとの指摘や、過去のエピソードに対する笑いを誘うコメントもありました。
全体的に、竹内さんのトークスタイルや活動に対して、賛否が分かれる結果となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
結婚後も、盛り過ぎエピソードを用意してまでテレビ出演したいのであれば、始めからテレビ局を退社しなければ良いものを。
このさんま御殿はバット振ったらホームランになってしまった素っ頓狂なトーク素人芸能人ばかりで見ていて辛くなった。
最近はテレビ出演する度に好感度が下がっている気がします。
周りの人を常に下に見ているような感じがするし、常に自分が一番正しいと変な自信持ってそう。
そんなに頭が悪いわけではないと思うんだけど、思いつきで突っ走って空回りするタイプみたいだね。