元乃木坂46の松村沙友理が主演するドラマの記者会見で、共演者に寝顔を披露したことが話題に。彼女のあざとい一面が見えるエピソードが注目されています。
要約すると元乃木坂46の松村沙友理(32)が、主演を務めるドラマ「やぶさかではございません」の記者会見に出席しました。
このドラマは、LINEマンガで連載されている同名の漫画を原作とし、仕事ができるが恋愛に不器用なアラサー女子・不思議麻衣を松村が演じます。
共演者には駒木根葵汰(25)が名を連ね、彼が演じる上下亮とのラブコメディーが展開されます。
松村は、麻衣のキャラクターに影響を受け、資格取得に興味を持ち、特にペン字を学びたいと語りました。
「とにかく字がうまくなりたい」と笑顔で話す彼女の姿は、役柄に対する真摯な取り組みを感じさせます。
駒木根はラブコメディーのジャンルに挑戦するのが初めてで、松村との掛け合いを通じて、より自然なリアクションができるようになったと語っています。
また、撮影中の休憩時間には、松村の寝姿が話題になり、駒木根が「松村さんは寝るときに人に顔を向けて寝る」と明かしました。
これに対し、松村は「寝るときに首の向きを右にして寝たい」と微笑みながら説明し、「寝ているときに寝顔を撮ってくれることを期待していました。
アイドルだからさ~」と、あざとい一面を見せました。
このようなエピソードは、彼女の魅力をさらに引き立て、ドラマへの期待を高めています。
ドラマは4月2日からテレビ東京で放送される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/de72352d32b47365dd5ffca922cc0c608e3cf5af