中島愛と鈴木みのりが語る「マクロス」シリーズの魅力とおすすめ作品

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「マクロス」シリーズの新オーディションが進行中。中島愛と鈴木みのりが過去の作品や楽曲の魅力を語り、注目の作品や楽曲も紹介されています。

要約すると『マクロス×サンライズ 「新マクロス」 超時空歌姫オーディション2025』が現在実施中で、これは1982年に始まった「マクロス」シリーズの新たなヒロインを選ぶ一般公募オーディションです。

過去には『マクロスF』や『マクロスΔ』でも同様のオーディションが行われており、両作品で中島愛と鈴木みのりがそれぞれランカ・リーとフレイア・ヴィオンとしてデビューしました。

中島は『マクロスF』のTVアニメと劇場版の異なる結末や、過去作へのオマージュが魅力であると語り、鈴木は自身の初めての「マクロス」作品である『マクロスF』が特に印象に残っていると述べました。

さらに、彼女は短編作品『劇場短編マクロスF〜時の迷宮〜』の歌に込められた想いが「マクロス」シリーズの歌姫の特長であると強調しています。

二人が推奨する作品としては、1994年からのOVA『マクロスプラス』が挙げられ、中島はその先進的な設定を評価しています。

また、楽曲についても中島は『マクロス7』の「REMEMBER 16」やOVA『超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-』の楽曲を推薦し、特にシティポップのリバイバルに注目していると話しました。

鈴木は「タブレット」を挙げ、その美しい歌詞が「マクロスF」の魅力を凝縮していると述べました。

これらの作品や楽曲は各種配信サービスで聴くことができ、新たなオーディションの結果も楽しみです。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2cfd7b7ee82d39db0aa2a97f81bbdf37e9995407

関連URL

2025年最新!オーディションのニュースに関するまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。