現代自動車グループの新工場「メタプラントアメリカ」が稼働開始。トランプ大統領も称賛し、米国市場での生産体制を強化する計画を発表。
要約すると現代自動車グループのジョージア州にある新工場「メタプラントアメリカ(HMGMA)」が、2023年10月26日に竣工式を迎え、正式に稼働を開始した。
この工場は、2019年に投資決定がなされ、総額80億ドルを投じて建設されたもので、現代自動車グループの米国における3つ目の生産拠点となる。
敷地面積は1176万平方メートルで、年間30万台の自動車を生産可能だ。
竣工式には、現代自動車グループの高官やジョージア州の知事、連邦議員、韓国大使などが出席し、鄭義宣会長はトランプ大統領との新たな投資について言及した。
HMGMAは、トランプ政権下での対米投資の一環として進められ、ジョージア州サバンナで8500件以上の雇用を創出することが期待されている。
工場は昨年から電気自動車「アイオニック5」の試験生産を開始し、今月からは大型電気SUV「アイオニック9」の生産も始まった。
さらに、来年には起亜のモデルやハイブリッドカーも生産する計画があり、これにより米国での生産体制を100万台に拡大する見込みだ。
現代自動車グループは、アラバマ州での工場稼働から20年を経て、米国市場における生産の重要性を再確認し、現地生産の割合を71%に引き上げることを目指している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d507babf9211413f80df6c74405567b00689fb56