韓国全北で広がる山火事と消火活動の現状

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韓国全北特別自治道で住宅火災が発生し、山火事が広がっている。消火活動が進行中で、住民272人が避難しているが、幸いにも人命被害はない。

要約すると2023年10月26日午後9時22分、韓国の全北特別自治道茂朱郡富南面で住宅から出火し、火災が周辺の山へと広がった。

この火災は、最大秒速3メートルの強風に煽られ、海抜710メートルの玉女峰にまで達し、サッカー場28個分の面積に拡大した。

夜間のため、消防ヘリコプターの出動ができず、消火活動は困難を極めた。

消防当局は火災発生から約40分後に対応を発令し、246人の人員と59台の車両を動員して消火にあたった。

27日午前6時30分からは、消防ヘリコプターが現場に投入され始め、火災の影響を受けた区域は約20ヘクタールと推定されている。

住民272人には避難命令が出され、村会館や多目的講堂に分かれて避難したが、幸いにも人命被害は報告されていない。

消防当局は、火の進行を防ぐために水をかけるなどの阻止線を構築し、午前8時41分には一部の対応を解除した。

初期の出火原因は、住宅の庭にあった低温貯蔵庫の漏電と見られており、鎮火後に詳細な調査が行われる予定である。

全体の鎮火率は午前9時20分現在で30%に達しており、住民の一部は自宅に戻って状況を見守っている。

山林庁は、火災の拡大を受けて山火事1段階を発令し、被害面積が50ヘクタール未満であり、10時間以内に鎮火できる見込みを示している。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/77c52fe0e354d2cceea709748c1eabcde071c08a

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