グリーンランドでデモクラティット党が他3党と連立政権を樹立し、トランプ氏の圧力に対抗する姿勢を示す。ナレラック党は除外され、今後の米国との関係が注目される。
要約するとグリーンランドの議会選挙で第1党となったデモクラティット党が、他の3党と連立政権を樹立することが決まり、地元メディアが報じた。
この連立政権は、トランプ米大統領によるグリーンランドへの領有権主張に対抗するために結束を図るもので、28日に正式合意が行われる見込みだ。
デモクラティット党の党首であるニールセン氏は、各党に対して結束を呼びかけており、これに応じた形で連立が形成されることとなった。
連立には、親米色が強く早期の独立を目指すナレラック党を除く全ての党が参加し、議席数では全31議席中23席を占めることになる。
一方、ナレラック党はトランプ氏に近い議員や支持者が多く、今後トランプ氏側が同党を通じてグリーンランドへのアプローチを試みる可能性がある。
グリーンランドにおける政権樹立は、米国との関係に大きな影響を及ぼすと考えられており、地域の政治情勢が今後どのように変化するのか注目が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a0071b31d8bcaa3cdbda2ace0dc61bfed8e901d9