実写版「白雪姫」が公開され、観客の反応が冷ややか。レイチェル・ゼグラーの起用や作品の方向性に疑問が集まり、興行収入も苦戦中。原作へのリスペクトが不足しているとの声も。
特に、公開初日に観客がわずか7人しかいなかったことに驚きの声が上がっています。
この作品は1937年のアニメ映画の実写リメイクであり、アニメ版はディズニーの代表作として広く愛されていますが、今回の実写版はその期待に応えることができていないようです。
公開前から、白雪姫役に選ばれた小麦色の肌のレイチェル・ゼグラーさんがアニメ版を否定する発言をしたことが物議を醸しており、これが不評の一因となっています。
実際、初週の興行収入も苦戦しているとのことです。
作品は、現代の価値観を反映させた新しい白雪姫を描こうとしていますが、その試みが成功しているとは言えない印象を受けました。
白雪姫は従来の「白馬の王子様」を待つキャラクターではなく、強く独立した女性として描かれていますが、女王が美に執着する理由が「内面の美しさ」に対する恐れという設定は納得しがたいものです。
また、アニメ版からの変更点とそのままの部分がうまくかみ合わず、キャラクターの言動も一貫性を欠いています。
さらに、山賊集団の登場や思想的なメッセージが全編を通してノイズになっていることも気になります。
ゼグラーさんの演技からは気品や内面の美しさが感じられず、原作へのリスペクトが欠如していることが不評の要因と考えられます。
古典作品を現代に合わせてアップデートすることは重要ですが、原作の魅力を伝えることも忘れてはいけません。
今後のリメイク作品には、原作ファンも納得できるようなものを期待したいところです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/61ac29b5e664f9efe659deadf461f715812b7bd0
実写版「白雪姫」に関するネットのコメントは、多様な視点からの評価が寄せられていました。
多くの観客は、原作のグリム童話や1937年のディズニーアニメ版との違和感を指摘し、特に現代の価値観を反映させた結果、物語がチグハグになっていると感じていました。
ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)に配慮した内容が賛否を呼び、オリジナルの魅力が損なわれたとの意見が目立ちました。
また、キャラクター描写やストーリー展開に対する不満も多く、特に白雪姫が強い女性として描かれる一方で、従来の物語の要素が薄れたことに対する失望が見られました。
さらに、観客の中には現代風にアレンジするよりも、オリジナルのストーリーを尊重した新たな解釈を期待していた人も多く、実写化に対する期待と現実のギャップが大きかったようです。
一方で、実際に作品を楽しんだという意見もあり、全体的には賛否が分かれる結果となりました。
ネットコメントを一部抜粋
改変の度合いでいったら1937年版も負けてない。
現代の価値観を反映させるなら全く別のオリジナル脚本でやるべきだった。
服の色がビビットすぎて変な感じ。
眠っている女性に勝手にキスするなんてポリコレ的には大問題。
ディズニーは今後もDEIに傾倒した作品を作っていく方針のようで、まあお先も暗いのではないかと。