イスタンブールのスマホビルで見つけた不思議な端末たち

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イスタンブールのスマホビルで発見した懐かしの端末や謎のスマホたち

要約すると2025年3月、バルセロナで開催されたMWC 2025取材後、著者はイスタンブールのスマホビルを訪れました。

このビルは地下から地上3階までがスマートフォン専門店で埋め尽くされており、輸入品や古い端末の新品・中古が多彩に取り揃えられています。

訪れる人々は主に安価な商品を求めており、最新のハイエンドモデルは少ないものの、新品も一通り揃っています。

特に目を引いたのは「SOMY」という端末で、これはSONYを模倣したものであり、実際には10年前の製品かもしれません。

フィーチャーフォンとしての可能性も考えられます。

また、中古スマートフォンの中には「Reader」という謎のメーカーの製品や、古いノキアやSymbian端末も見られ、懐かしさを感じさせます。

特にモトローラの古いフィーチャーフォンや、20年選手と思われる端末もあり、まるでタイムスリップしたかのような体験ができます。

イスタンブールの空港でも、スマートフォンの販売方法がユニークで、パッケージをそのまま並べるスタイルが見られました。

観光の合間に、スマホビルを訪れることをお勧めします。

ここでは、単なる買い物以上の楽しみが待っていることでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7e067318f6dec1b1d8f45f90779067db82039edd

ネットのコメント

コメントの内容からは、イスタンブールのスマホビルで見つけた不思議な端末たちに対する多くの反応がありました。

特に、ソニーの携帯電話であるSO502iに関する懐かしさを感じるコメントが目立ちました。

デザインが良かったという意見や、オーディオプレーヤーを内蔵したバージョンであるSO502iWMの存在を思い出す声もありました。

また、東芝のHDD内蔵携帯電話についても触れられ、当時手に入らなかった機種への興味が示されていました。

中には、中華製のSQNYという製品や、HONGDAのバイクについて言及するユーザーもいて、さまざまな製品に対する思い出や興味が反映されていました。

さらに、ダナ・インターナショナルのPVに出てくるSOMYという名前に対して実在を感じたというコメントもありました。

デザインに対してポジティブな意見が多く、特に「このデザインでもOKです!」といった具体的な反応があり、購入を検討する声も聞かれました。

「adidos」といった他のブランド名を引き合いに出しながら、ユニークな端末を求める意欲が感じられました。

全体的に、コメントは懐かしさや興味を持った製品に対する親しみを表現しており、個性的なデザインや機能に期待を寄せる声が多かったようです。

ネットコメントを一部抜粋

  • 本家ソニーのSO502i、デザインは良かったよ。

  • あんな個性的な携帯があったのも懐かしい話。

  • 当時、手に入らなかった懐かしい機種があるかもしれない。

  • 実際あるんだ。

    ダナ・インターナショナルのPV、DivaにSOMYって出てきてたから。

  • 個人的には、このデザインでもOKです!買うか悩みます。

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