Digiday Japanが4月18日に「DIGIDAY Next Media Lab」を開催。テーマはファンダムで、メディアビジネスの革新について議論。参加者には貴重な情報や人脈が提供されます。
このイベントは、メディア業界で活躍するプロフェッショナルを対象としたコミュニティの一環で、最新のメディアニュースや業界のホットな課題について深い議論を交わすことを目的としています。
第1回のテーマは「ファンダム」で、特にファンの熱量をデザインする方法に焦点を当てます。
講演者には、講談社の長崎亘宏氏と集英社の古賀路氏が登壇し、メディアビジネスにおけるファンダムの革新について語ります。
ファンダムは、コンテンツビジネスの成否を左右する重要な要素であり、参加者はこのキーノートを基に議論を深め、エンターテインメント業界やメディアにおける持続的な支援と拡張性を促進する方法を探ります。
また、DIGIDAY Next Media Labでは、参加者限定のイベントや勉強会を定期的に開催し、貴重な情報や人脈を提供します。
参加者は、新しいことに挑戦する意欲的なビジネスパーソンを歓迎し、メディアの未来を共に切り拓くことを目指しています。
開催日時は2025年4月18日17時から21時頃までで、参加人数は先着20〜30名です。
メディア企業に所属する方々を対象としたイベントであり、新聞やテレビ、ラジオ、雑誌、デジタル専業メディアなどに勤める方が参加できます。
チケットの申し込みは定員の関係で各社2名までとし、詳細は公式サイトで確認できます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8b8b12504c1debcd7f0d6cfbcd965d76108704a0