X JAPANのhideさんのカレンダーに曲名の誤植があり、公式が謝罪。正しい表記は「TELL ME」で、今後の再発防止を約束。
このカレンダーは、hideさんの生誕60周年を記念して制作されたもので、特に還暦カラーの赤を基調にした写真が特徴的である。
誤植の内容は、3月のページに記載された曲名「TELL ME」が「TILL ME」と誤って表記されていた点で、公式は「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
公式Xは誤植の訂正を行い、今後はこのような事態が起こらないよう、より一層の注意を払うと述べている。
また、カレンダーは2024年12月13日のhideさんの60歳の誕生日に合わせて販売されたもので、10月25日から数量限定での販売が開始されていた。
ファンに対しては、今後ともhideさんとLEMONeD SHOPの応援をお願いする内容も含まれている。
誤植の発表により、ファンからは様々な反応が寄せられているが、公式の誠実な対応が評価されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4a3c0edc3f6f0475d775f8767c0c0e57cc099196
X JAPANのhideのカレンダーに誤植があったことに対し、ファンたちはさまざまな感情を表現しました。
多くのコメントでは、hideが偉大なアーティストであり、彼の影響が今も色濃く残っていることに感動を覚えている様子が伺えました。
例えば、誤植があったことに対して悲しみを感じている一方で、今でも彼のグッズを購入するファンの愛情には敬意を表する声がありました。
また、誤植の内容に関しても、過去のミスを思い出すコメントが寄せられ、ファン同士での共感が生まれていました。
さらに、誤植があったことに対する公式の対応に疑問を持つ意見もあり、ファンが求める誠実さや愛情が感じられる場面もありました。
hideの存在は、彼が亡くなった後もなおファンの心に生き続けており、その影響力は時を経ても衰えないことがコメントから感じ取れました。
全体として、誤植に対する残念な気持ちと共に、hideへの愛情や尊敬が強く表現されていたのが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
hideさんは時代を変えた偉大なアーティストだと思います。
今でも販売する気持ちと購入する方に凄いhideへのファン愛を感じる。
今、hideのグッズを買うのはオールドファンやディープなファンに限られる。
亡くなったhideは現在の自分のカレンダーを見て何を思うのだろう。
愛が無い奴は何やってもダメ。