フジテレビの新人女子アナにミス日本グランプリの吉岡恵麻さんが入社。将来の夢はアナウンサーで、視聴者の声に寄り添うリーダーを目指す。
その中で注目を集めているのが、2023年の「ミス日本グランプリ」に輝いた吉岡恵麻さん(22)です。
吉岡さんは関西学院大学の2年生で、受賞時には将来の夢としてアナウンサーになることを明言し、「苦しんでいる人の小さな声を拾えるリーダーになりたい」と語っていました。
新入社員の中には、アナウンサーとして男性1人、女性3人が含まれており、他の女子アナには早稲田大学商学部の浅倉美恩さん、中央大学文学部の石渡花菜さんもいます。
フジテレビは、これからの活躍が期待される若手アナウンサーたちを迎え入れ、新たなスタートを切りました。
特に吉岡さんの存在は、視聴者に新鮮な風をもたらすことでしょう。
彼女の夢や抱負が、今後のアナウンサーとしてのキャリアにどのように影響を与えるのか、非常に楽しみです。
入社式の様子や、吉岡さんの受賞に関する詳細は、今後のエンタメニュースでも取り上げられることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2268dedcc7e5dae3db95012c9a1ef0a497b069c
フジテレビに新人女子アナが入社したニュースに対して、ネット上ではさまざまな意見が交わされました。
特に、室岡アナが九州大学野球部出身であることや、浅倉アナがミスワールドジャパンのファイナリストであることなど、彼女たちの経歴に注目するコメントが多く見られました。
石渡アナが準ミス中央大学からスプラウトに入社したことについても、珍しいケースとして言及されていました。
視聴者は、フジが有名私大を中心に採用している伝統的なスタイルに戻ったと感じているようです。
特に中央大学からキー局に進むアナウンサーは少ないため、注目を集めていました。
また、面接での質問内容について興味を持つ声や、ミスコン出身者がアナウンサーとして多く就職していることに対する感想もありました。
さらに、アナウンサーがタレント志向になっていることに対する懸念や、事業の継続性についての疑問も寄せられました。
視聴者は、フジテレビが新しい人材を採用する一方で、彼女たちの将来に対する不安や期待を抱いている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
室岡アナ→九州大野球部
浅倉アナ→ミスワールドジャパンファイナリスト
フジでよかったのか、インターンしていたABC朝日放送のほうがよかったのか。
毎年新商品にしないとね。
すぐ古くなるから。
ミス〇〇受賞者の就職先はアナウンサーが多いんだな。