石川恋、18年ぶりの祖母との再会に感動を語る

石川恋が18年ぶりに祖母と再会し、感動の2ショットを公開。温かい昼食を共にし、女優としての新たな目標も明かしました。

要約するとモデルで女優の石川恋が、18年ぶりに祖母と再会したことを自身のInstagramで報告しました。

3月31日に投稿された写真には、祖母と抱き合う2ショットが収められており、石川は「私の第2の故郷、秋田県男鹿市祖母に会いに帰ってきました」とつづっています。

再会の瞬間、彼女は「この18年の間のいろいろな感情が涙と一緒に溢れ出した」と感動を表現。

祖母は84歳になり、年齢を重ねたものの、彼女にとっては何も変わらない存在であると語りました。

さらに、祖母が作った昼食を共にし、「あたたかくて、美味しくて、何をするにもやっぱり涙が止まらない」とその温かさを感じたことを伝えました。

石川は、祖母が自分が中学生の時に送った手紙や写真を大切にしていることを知り、長い時間を埋めるようにたくさん話をしたと振り返ります。

また、現在祖母はガラケーを使い、テレビが情報源であることから、「ばあちゃんがすぐに見られるようなドラマや番組に出たい」と女優としての新たな目標を掲げました。

この投稿には、多くのファンから「心温まります」「こっちまで泣きそう」といった反響が寄せられています。

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