吉本興業のタレント6人がオンラインカジノに関与し、警視庁に書類送検された。ネット上では多くの反応があり、ファンに衝撃を与えている。
この問題は、2023年2月にお笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるまが賭博の事実を認めて謝罪したことから始まり、波紋を広げていた。
書類送検されたのは、「ダイタク」の吉本大、「ダンビラムーチョ」の大原優一、「9番街レトロ」のなかむら★しゅん、「ネイチャーバーガー」の笹本はやて、「プリズンクイズチャンネル」の竜大、そして最強の庄田の6人である。
彼らは2023年1月から2024年12月の間に、国内からスマートフォンやパソコンを使って海外のオンラインカジノサイトにアクセスし、賭博を行っていたとされる。
この事件に対して、ネット上では多くの反応が寄せられ、「アウトー!」や「これはいけません残念」といったコメントが見受けられた。
特に、高比良くるまに対する疑問の声もあり、彼がセーフなのかという意見もあった。
吉本興業のタレントたちがこのような問題に巻き込まれたことは、ファンにとっても衝撃的であり、今後の彼らの活動に影響を及ぼす可能性がある。
オンライン賭博の問題が、エンタメ界に与える影響についても、今後注目が集まるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ab9e4a601c7d2ffbdf1ee44b9d089e9b9157639
吉本タレント6人がオンライン賭博で書類送検されたニュースに対して、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。
多くのコメントでは、警察の捜査の意図や範囲について疑問が示され、特に有名人への厳しい取り締まりが一般人にも及ぶのかという懸念がありました。
あるコメントでは、300万人以上の賭博者の中で、送検される人とされない人の基準についての疑問が提起され、もし全員が送検されなければ、その差は何かといった論点が挙げられました。
また、プロ野球選手や他の著名人が送検されないことへの関心も寄せられ、特定の業界に対する不公平感が表現されていました。
さらに、賭博の根本的な問題として、パチンコ店などの取り締まりを求める意見もあり、賭博全体に対する厳しい姿勢が求められていました。
このようなコメントからは、賭博問題に対する社会の関心の高さが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
警察がどこまでやる気なんだろう?
気になるのは300万人以上の賭博者のうち時効になってない全員が送検されるのか否か。
プロ野球選手は送検されないの?
まずはパチ屋を捕まえろ。
賭博。