ギョズテペが49年ぶりにトルコ杯準決勝進出!松木玖生も出場
準決勝ではトラブゾンスポルとの対戦が決定しています。
ギョズテペのMF松木玖生は今大会で4試合連続ゴールを記録していますが、この試合ではベンチスタートとなりました。
試合は前半、ベシクタシュのMFエルネスト・ムチがスルーパスに反応し、先制点を奪いました。
しかし、ベシクタシュは前半35分にDFタイイブ・タルハ・サヌクが退場し、数的優位に立ったギョズテペが同点に追いつくと、後半は主導権を握ります。
後半にホムルが2ゴールを決め、ハットトリックを達成。
松木は後半のアディショナルタイムに出場し、試合を締めくくりました。
ギョズテペは1975-76シーズン以来の準決勝進出を果たし、クラブの歴史に新たな1ページを刻みました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3242272c2af4d051290dc5526912aa5cb5015177
ギョズテペが49年ぶりにトルコ杯準決勝に進出したことに対して、多くのファンが喜びや驚きを表現していました。
特に若手選手の松木選手に対しては、彼の高校時代からの胆力が注目されていたものの、トルコリーグでのプレーにおいては結果が伴っていないという意見がありました。
しかし、まだ若い彼には大きな可能性があるため、今後の成長を期待する声が多く見られました。
また、ギョズテペは昇格組でありながら、リーグ戦では7位、カップ戦では準決勝に進出するなど、チームのパフォーマンスが好調であることに驚くコメントもありました。
松木選手が中心選手として活躍しているとの期待が寄せられ、彼の成長を喜ぶ声が多かったです。
一方で、トルコリーグの下位チームでのプレーに対しては、帰国を勧める意見も見受けられました。
松木選手がスタメンを取れない現状に対する疑問もあり、彼の今後の活躍に期待が寄せられていました。
このように、ギョズテペの快進撃に対するファンの反応は多様であり、選手たちの成長とチームの未来に対する関心が高いことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
この子 高校時代から胆力があり注目されてたけど
いざ海外 トルコリーグでプレイするとなると顕著に結果を残すまでに至ってないよね。
ギョズテペは昇格組で、戦力の整っていないチームで松木は中心選手としてプレーするのかと思いきや、
松木もクローザー役かさすが順調に成長してる
松木クラスでもトルコですらスタメン取れないのか?