日産が新たに春夏モデルのオリジナルグッズを発売

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日産が2025年春夏モデルのオリジナルグッズを発表。新たに128アイテムが追加され、全国販売やオンラインショップで購入可能です。

要約すると日産自動車は、2025年春夏モデルとして新たにオリジナルグッズを発表しました。

この新コレクションには、「NISSAN collection」と「NISMO collection」が含まれ、それぞれ43点と85点のアイテムが追加されます。

発売は4月17日から開始され、ラインナップにはアルミカラビナ、Tシャツ、キャップ、タンブラー、ポロシャツ、ビジネスバッグ、ボストンバッグなど多岐にわたります。

価格帯は990円から4万2900円までと幅広く、様々なニーズに応える商品が揃っています。

特に注目されるのは、GT-Rのリアルカーボンクロックで、こちらはリアルカーボンの文字盤にGT-Rロゴが施された電波受信式の壁掛け時計です。

温度計と湿度計も組み込まれており、高性能とスタイリッシュさを兼ね備えた逸品となっています。

価格は2万9700円です。

これらの日産オリジナルグッズは、全国の日産販売会社、グローバル本社ギャラリー、NISSAN CROSSING(東京都中央区銀座)内の「日産ブティック」、または「日産オンラインショップ」で購入可能です。

全アイテムのラインアップは商品一覧表(PDF)で確認することができます。

日産は、ファンや顧客に向けて魅力的な商品を提供し、ブランドの認知度を高める戦略を続けています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/67a6a9e867a648721df76cc3792aa4ace5214b19

ネットのコメント

日産が新たに春夏モデルのオリジナルグッズを発売したことに対して、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。

コメントの中には、日産が本業である自動車製造から離れ、グッズ販売に注力することへの驚きや疑問がありました。

あるユーザーは、日産が何でも販売する必要がある状況を指摘し、限定品の質が良ければ売れる可能性があると期待していました。

また、別のユーザーは、グッズ販売が日産の新たな収益源になるのではないかと予測していました。

これに対して、過去の製品を繰り返し販売することに対する懸念も表明され、日産がグッズ屋さんになるのではないかという意見もありました。

さらに、かつて日産車に乗っていたユーザーは、会社の方針に対する不満を表現し、ロゴを自宅に飾りたくないと述べていました。

全体として、日産の新たな試みに対する期待と懸念が交錯したコメントが多く見られました。

ネットコメントを一部抜粋

  • ポケモンはどーかと思うが今の日産は何でも売らないとね。

  • まぁクルマつくるより楽だし、どうせ100%下請け製品だしね。

  • グッズ屋さんにでもなるんですかね?
  • グッズ販売が稼ぎ頭だったりして。

  • 社員簡単にクビ斬るとこのロゴを自宅に飾る性癖ない。

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