松山英樹がマスターズ第2ラウンドを終え、トータル3アンダーで12位タイに進出。首位はジャスティン・ローズで、松山はトップと5打差の好位置。
松山はこのラウンドで1イーグル、4バーディ、2ボギーを記録し、68のスコアをマークしました。
特に前半の2番パー5では、2打目をピンの近くに寄せてイーグルを奪取し、勢いをつけました。
後半も難しいバックナインに挑み、前日にダブルボギーを喫した13番パー5でバーディを奪い返すなど、冷静にスコアを伸ばしました。
現在、松山はトップのジャスティン・ローズ(イングランド)との差を5打に保ち、週末に向けて良い位置にいます。
ローズはトータル8アンダーで単独首位をキープしており、2位にはブライソン・デシャンボー(米国)がトータル7アンダーで続いています。
また、ローリー・マキロイ(北アイルランド)とコリー・コナーズ(カナダ)はトータル6アンダーの3位タイで、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)もトータル5アンダーで5位タイに位置しています。
松山のプレーは、今後のラウンドに期待を持たせるものであり、彼のさらなる活躍が注目されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/04cf3cb584db258e5796974a324751ccb5e67cac
松山英樹選手がマスターズ決勝進出を果たし、首位はJ・ローズというニュースに対して、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中では、松山選手のプレーに対する期待や応援が強く表れ、特にショットの調子が良いことやパターの改善に期待する声が多く見受けられました。
ファンは、松山選手が過去に優勝した際の経験を活かし、今大会でも大きなスコアを出すことを期待していました。
さらに、他の実力者たちが揃った中での競争に対する期待感もあり、松山選手がどれだけ追い上げられるかに注目が集まっていました。
特に、松山選手のプレーに対する称賛や、彼が日本のゴルフ界で果たしてきた役割の重要性を認識するコメントもありました。
ファンは、彼のパフォーマンスを楽しみにしており、これからのラウンドでの活躍に期待を寄せていました。
また、松山選手の頑張りを応援する声が多く、特に「頑張れ!」というフレーズが何度も登場し、ファンの熱い思いが伝わってきました。
全体的に、松山選手への期待と応援のコメントが多く、彼が今後のラウンドでどのような結果を残すのか、多くのファンが注目していることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
毎年、毎年マスターズ観てますけど、有名プレイヤーも歳取りましたね。
松山は首位とまだ5打差である。
いやー、惜しい!もっと伸ばせそうなくらいショットが良かったですけどね!
今年1のラウンドでしょう。
久々に松山本来のゴルフで、やっぱゴルフはショットだと再認識させられます。
松山選手、2021年に初優勝した時は第3ラウンドで7アンダー出してトップに立ちました。