ホンダが原付二種スクーター「リード125」の新型モデルを発表。洗練されたデザインと実用性向上が特徴で、LEDトランクライトや新色も追加。
この新型リード125は、優れた実用性とスタイリッシュなデザインが特徴で、外観デザインと一部仕様が変更され、より洗練された印象を与えています。
特に注目すべきは、ハンドルカバーやフロントカバーの構成部品、そして車体側面に配置された車名ロゴのデザインが一新された点です。
これにより、全体的にモダンでスタイリッシュな印象を強調しています。
また、シート下のラゲッジボックスにはLEDのトランクライトが新たに追加され、暗い場所でも荷物を見つけやすくなりました。
さらに、荷物に応じて取り付け位置を変更できるパーテーションボードも搭載され、日常の使い勝手が向上しています。
カラーバリエーションも豊富で、カジュアルな印象の「ナイトタイドブルーメタリック」、上質感のある「パールスノーフレークホワイト」、スポーティー感のある「マットディムグレーメタリック」、そして継続色の「ポセイドンブラックメタリック」の全4色が用意されています。
価格は、マットディムグレーメタリックが34万6500円、その他の色が34万1000円となっています。
この新型リード125は、スタイリッシュさと実用性を兼ね備えた魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5f17e38eb501807bff73a0f0a4057639c556524f
コメントの内容では、新型ホンダ「リード125」に対して様々な意見が寄せられました。
まず、シート下のライトやパーテーションが追加されたものの、性能や装備の大きな進化は感じられないという意見がありました。
特に、値上げされたことに対する懸念も強く、整備代を含めたトータルコストを考慮すると高いと感じる方もいました。
また、デザインに関しては、相変わらず垢抜けない印象があり、特にフロント周りに対する不満が多く見受けられました。
おっさんやおばちゃん向けの印象が強いというコメントもあり、若い世代からの支持を得るには難しいのではないかとの声もありました。
さらに、バッテリー問題についての注意喚起もあり、シートが半開きのまま放置するとバッテリーが上がる可能性があるとの指摘がありました。
しかし、その一方で、原付免許で乗れることを嬉しく思うコメントもあり、一定の支持を得ていることが伺えました。
全体的に、デザインや性能に対する批判が多かったものの、新型モデルの利便性を評価する声も存在しました。
ネットコメントを一部抜粋
シート下のライトとパーテーションが付いただけで性能や装備には目覚ましい進歩は無いようです。
相変わらず垢抜けないデザイン。
特にフロント廻り。
あまり変わった感がないな。
これが原付免許でのれるのか、うれしいな!
整備代含めて高いんだよな。