【11月22日から!ケンタッキー・フライド・チキン】史上初の辛みそチキンが新登場

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出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7312

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【辛みそチキン】は2023年11月22日から開始していて、内容は全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「辛みそにんにくチキン」を11月22日(水)から数量限定で発売します。

辛みそチキン詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称辛みそチキン
対象期間2023年11月22日~
概要全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、「辛みそにんにくチキン」を11月22日(水)から数量限定で発売します。
内容
<「辛みそにんにくチキン」こだわりのポイント!>
■冬に食べたいコク辛「辛みそにんにくチキン」が新登場! ~KFC初の “辛みそ×にんにく”の組み合わせ~
寒い冬は、ついコクのある濃厚なものを食べたくなりますよね。そんなご要望にお応えし、KFCより「辛みそにんにくチキン」が新登場! ピリッと辛くてコクのある唐辛子とみそ、食欲をかきたてるにんにくの香り、サクサク衣が相まって一度食べたらやみつきに! 辛いもの好きの皆さまはもちろん、そうでない方も楽しめるように、ただ辛いだけではなくコクや旨みのある辛さを追求しました。お近くのKFC店舗でぜひお買い求めください。

<商品開発担当者からのコメント>
KFC史上初の辛みそに、にんにくを掛け合わせたコク辛の新作チキンをお届けします!
「辛みそにんにくチキン」は、寒い冬に汗をかきながら食べたくなるチゲ鍋を意識して、ただ辛いだけではないコクや旨みのある辛さを追求してできた商品です。唐辛子の辛みとにんにくの風味、みそのコクのバランスにこだわり、より一層チキンの旨味を引き立てるように調整しました。さらに、豆板醬の風味を加えることで味付けをまとめて、仕上げました。寒い冬に、ピリッと辛くてコクのある旨みが特徴の新商品「辛みそにんにくチキン」で体の芯からポッカポカ。ぜひご賞味ください!

商品開発担当者からのコメント
 

【商品概要】※価格は税込です。

■商品名
「辛みそにんにくチキン」…320円
「辛みそにんにくチキンセット」…910円
〔辛みそにんにくチキン2ピース、選べるサイド1個、ドリンク(M)〕
「食べくらべ4ピースパック」…1,410円
〔辛みそにんにくチキン2ピース、オリジナルチキン2ピース、選べるサイド1個〕
「食べくらべ6ピースパック」…2,040円
〔辛みそにんにくチキン3ピース、オリジナルチキン3ピース、選べるサイド2個〕
※選べるサイドメニューは、「ポテト(S)」「ビスケット」「チョコパイ」「カーネルクリスピー」「コールスロー(S)」よりお選びいただけます。

左から「辛みそにんにくチキン」「辛みそにんにくチキンセット」「食べくらべ4ピースパック」「食べくらべ6ピースパック」イメージ
左から「辛みそにんにくチキン」「辛みそにんにくチキンセット」「食べくらべ4ピースパック」「食べくらべ6ピースパック」イメージ

■追加でおトク(各2個390円)
「食べくらべ4ピース/6ピースパック」をご購入いただくと、「ポテト(S)」2個、「ビスケット」2個、「カーネルクリスピー」2ピース、「チョコパイ」2個、または「コールスロー(S)」2個をそれぞれ390円でいくつでもお求めいただけます。

※写真はイメージです。
※写真はイメージです。

■発売日
2023年11月22日(水)
※数量限定、なくなり次第販売終了。

■販売店舗
全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーでの価格は異なります。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7312

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/7312

辛みそチキン関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7312

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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