『Wizlite: Everybody loved RPGs』が2024年12月5日にSteamで早期アクセス開始。緊張感あふれるコマンドバトル型のローグライトRPGです。
本作は、名作『ウィザードリィ』の公式ライセンスを受けた作品で、プレイヤーは複数の「冒険者」を操作し、奥深いダンジョンに挑むことが求められます。
ゲームの特徴は、コマンドバトル型のシステムで、1周あたりのプレイ時間は約15分というスピーディな進行が魅力です。
ダンジョン内では、バトルや宝箱の罠に直面しながら、残りのHPや呪文数を管理しつつ、次の行動を決める緊張感が味わえます。
全滅すると冒険者のレベルは1に戻り、アイテムも失われますが、探索中に得たSP(ソウルポイント)を使うことで、永続的な強化が可能です。
これにより、プレイヤーは少しずつキャラクターを強化し、ダンジョンの奥へと進むことができます。
また、冒険者たちはキャラメイクが可能で、「ソード・ワールド」シリーズのグラスランナーなど、さまざまな種族が登場します。
なお、早期アクセス版では探索できるフロア数やイベントに制限があり、グラフィックスも改善中とのこと。
ゲーム内データが製品版に引き継げない可能性があるため、注意が必要です。
価格は2,980円で、ファン待望の新作がどのような展開を見せるのか、期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/149f8e97d3221a9e05bcff7907fac4122fc0b7c1
コメントの内容は、ゲーム「Wizlite: Everybody loved RPGs」のSteam早期アクセス開始に関するもので、ユーザーたちはその価格やボリュームについてさまざまな意見を述べていました。
特に、価格が高いと感じるユーザーもいれば、逆に安いと感じる意見もありました。
ボリュームについては、本家ゲームと比較してどうなのかという疑問が多く、ユーザーたちはその点が気になっていたようです。
また、一部のコメントでは、ゲームの特定の要素に対するユーモアを交えた反応も見られ、例えば「IQ」という表現に対しての軽いジョークがありました。
全体として、ユーザーたちはゲームに対する期待感や疑問を持ちながら、楽しみにしている様子が伺えました。
さらに、現在は他のゲームに満足しているというコメントもあり、リリースを急がない姿勢も見受けられました。
このように、コメントからはゲームに対する関心や期待、そして少しのユーモアが感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
えらい強気な値段だけど本家並みのボリュームがあるのか?
えらく安いけど本家ほどのボリュームなんかはないのかな?
今はダフネで満足しているからまた今度でいいです。
凄く馬鹿みたいな話だけど、IQって知能指数を示す言葉だからこの場合サボテンのIQの2倍ちょっとしか無いってことになるですよね(サボテンはIQが3あるらしいです)
MAGとかINTでいいのにIQて…やだ…低すぎ…