【01月01日から!ケンタッキー・フライド・チキン】おトクがいっぱ~い詰まった「ケンタ福袋」を発売!

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出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7366

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【ケンタ福袋】は2024年01月01日から開始していて、内容は全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、年初めの風物詩「ケンタ福袋」を2024年1月1日(月)から数量限定で発売します。

ケンタ福袋詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称ケンタ福袋
対象期間2024年01月01日~
概要全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、年初めの風物詩「ケンタ福袋」を2024年1月1日(月)から数量限定で発売します。
内容
おトクがいっぱ~い詰まった「ケンタ福袋」が、2024年も登場します! 今年の福袋には、ピクニックやキャンプなどのアウトドアにもピッタリなKFCオリジナル「大容量レジャーバック」が入っています。加えて、オリジナルチキンやバーガーをはじめとした人気定番メニューのKFC全店共通引換券(3,900円相当)が入って、なんと3,000円でお求めいただける、とっても“おトク”な福袋に仕上がりました。
今年は、「ケンタ福袋」をご購入いただくと、抽選で人気商品の無料券があたる「ケンタおみくじ」が付いてきます。小吉が出るとオリジナルチキン1ピース無料券、中吉でバーガー無料券、大吉だとトクトク4ピースパック無料券がもらえて超おトク! 当たった無料券はその場で引き換えも可能ですよ♪ くじに外れてしまってもおトクなクーポン2種がもれなくもらえます!
新年からKFCをおトクに楽しめる「ケンタ福袋」は数量限定発売! ぜひお早めにお求めください。

【商品概要】
※価格は税込です。

■商品名
「ケンタ福袋」…3,000円
〔KFC全店共通引換券 計3,900円相当(「オリジナルチキン2ピース」引換券3枚、「バーガー1個」引換券2枚、「ポテト(S)1個」引換券2枚、「ビスケット1個」引換券2枚、クーポンつきケンタおみくじ、KFCオリジナル大容量レジャーバッグ〕

※「KFC全店共通引換券」および「ケンタおみくじ」の有効期限は2024年3月31日(日)です。
※一部店舗ではご利用いただけません。また、12月22日(金)~12月25日(月)はご利用いただけません。
※「バーガー引換券」でお選びいただけるのは、チキンフィレバーガー/和風チキンカツバーガーの2種のみとなります。
※KFCオリジナル大容量レジャーバッグの仕様…サイズ W350×H350×D200mm程度(持ち手含まず)、持ち手 W30×500mm程度/素材 ポリプロピレン

■発売日
2024年1月1日(月) ※一部、年内または1月2日(火)以降に販売する店舗がございます。
※各店舗の発売日や予約の有無は、直接店舗へお問い合わせください。
※数量限定のため、なくなり次第販売終了。

■販売店舗
全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーは対象外です。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7366

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/7366

ケンタ福袋関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7366

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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