石破総理が第103代総理大臣に選出され、衆参両院での投票を経て第2次石破内閣が発足予定です。
衆議院での投票では、初回の投票で過半数の票を得た候補者がいなかったため、上位2名の候補者である石破氏と立憲民主党の野田代表による決選投票が実施されました。
この決選投票の結果、石破氏が野田氏を上回る票を獲得し、総理大臣に選ばれました。
一方、参議院では与党が過半数を占めているため、初回の投票で石破氏が選出される結果となりました。
石破総理は、皇居での認証式を経て、同日の夜には第2次石破内閣を発足させる予定です。
これにより、石破氏が再び日本のトップとしての役割を果たすことになります。
この選出は、今後の日本の政治に大きな影響を与えることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b12ba89753322b906deace881197ebbe2eb8776e
コメントの中では、石破総理の就任に対するさまざまな意見が寄せられていました。
まず、彼の態度に対する批判があり、投票中に居眠りをしていた様子が指摘され、一国民として情けないと感じる声が上がっていました。
このような態度が国の代表としての資質に疑問を投げかけていると、多くの人が感じていたようです。
また、期待が持てないという意見もあり、今後の政治に対する不安が広がっていました。
一方で、石破総理の就任を受けて、与党と首相が捻じれずに済んだことは好意的に受け止められていましたが、経済対策に対する懸念が強く、国民にとっては不幸な状況と捉えられていました。
また、過去の政治問題が無かったことになるのかという疑問も浮かび上がっていました。
さらに、石破総理がどれだけ続くのかというレースが始まるとのコメントもあり、彼の政権運営に注目が集まっていることが伺えました。
また、石破総理には野党の声をよく聞いて政治を行ってほしいとの期待も寄せられ、少なくとも自公が好き勝手にはできない状況が評価されていました。
一方で、自民党内の反対派が行動を起こさなかったことに対する批判もあり、口だけの行動に対する失望感が表れていました。
このように、石破総理の就任に対するコメントは、期待と不安が入り混じった複雑なものでした。
ネットコメントを一部抜粋
この人、投票中堂々と寝てましたね。
最悪な二択なのはわかるけど。
与党と首相で捻じれずに済んだのは良いのだが。
今度は何日続くかレースが始まるなｗ
望んでなった首相です。