乃木坂46の新曲「歩道橋」生配信のオフショットが公開され、選抜メンバー19名のフォーメーションも発表。ファンの期待が高まる中、弓木奈於が呼びかけ。
この配信では、4期生の遠藤さくらがセンターを務めることが明らかになり、ファンの期待が高まっています。
選抜メンバーは、奥田いろは、金川紗耶、弓木奈於、小川彩、筒井あやめ、田村真佑、岩本蓮加、林瑠奈、五百城茉央、川崎桜、久保史緒里、与田祐希、一ノ瀬美空、中西アルノ、賀喜遥香、井上和、遠藤さくら(センター)、池田瑛紗、梅澤美波の19名で構成されています。
弓木奈於は自身のインスタグラムを通じて、この生配信のオフショットを公開し、全メンバーが揃った写真をファンに披露しました。
彼女は「37枚目シングル『歩道橋』どうぞよろしくお願いします」と呼びかけ、ファンとのつながりを大切にしています。
この新曲に対する期待感が高まる中、乃木坂46の新たな魅力がどのように表現されるのか、注目が集まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a84492d8a0d5d76320e109a1896d8321885aa6d6
乃木坂46の新曲「歩道橋」の選抜メンバーが生配信で発表されたことに対して、ファンから多くのコメントが寄せられました。
特に、与田の卒業の可能性について考えるファンが多く、アンダーメンバーの佐藤楓や璃果の動向にも注目が集まりました。
6期生の加入も近いことから、これまでのメンバー構成が変わることへの期待と不安が入り混じっている様子が伺えました。
菅原のアンダー落ちについては残念だという意見もあり、運営の評価基準に疑問を持つファンも存在しました。
さらに、五百城については人気が感じられないという意見があり、他のメンバーと比較されることが多かったです。
アルノの2列目入りに喜ぶファンもおり、個々のメンバーに対する意見が多様であることが印象的でした。
また、メンバーが個々に韓国旅行をしていることから、ワールドツアーで韓国にも来てほしいという期待の声も上がっていました。
このように、選抜メンバー発表を通じてファンの思いや期待が表現され、今後の活動に対する関心が高まったことが分かります。