体操女子・杉原愛子が“超開脚”スマイルを披露し、フォロワーから絶賛の声が続出。熊本のリハビリジム訪問時の感謝も伝えた。
要約すると体操女子の杉原愛子選手(25歳、TRyAS)が、公式インスタグラムで“超開脚”のスマイルショットを披露し、注目を集めている。
彼女は、熊本市のリハビリジム「Let’s リハ健軍店」を訪れた際に撮影した写真を投稿し、訪問先での温かい歓迎に感謝の気持ちを表明した。
杉原は「私が来る前に動画をYouTubeで見てくださったり、心のこもったボードを作ってくださったり、本当に温かいお迎えをしていただきました。
めっちゃ嬉しかったです。
ありがとうございました」とコメント。
さらに、彼女は“超開脚”しながらマイクを持つ姿を披露し、「おじいちゃんおばあちゃんたちの素敵な笑顔と、たくさんの交流の中で私も元気をたくさんいただきました。
持って行ったメダルも喜んでもらえてよかった。
またぜひ遊びに行きますね」とつづった。
フォロワーからは「す、すごい!柔軟しすぎる」「めっちゃいつも素敵な笑顔で、元気もらってます」といった反響が寄せられ、彼女の影響力が伺える。
杉原は、2016年のリオデジャネイロオリンピックと2021年の東京オリンピックに連続出場した実績を持ち、一昨年には競技生活に一区切りをつける意向を示したが、昨年6月の全日本種目別選手権で復帰し、今年のパリオリンピックではサポートメンバーとしてチームを陰から支えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/baba4324b31ee92c1f51b389c501c289689aebcd