BUCK-TICKが12月4日にアルバム『スブロサ SUBROSA』を発売。カセットテープとアナログ盤のジャケットを公開し、シングル「雷神 風神 – レゾナンス」がオリコン2位に。全国ツアーも予定。
デザインは、同バンドの全作品を手掛けるクリエイティブディレクター・秋田和徳氏によるもので、カセットテープ版ではメンバー4人が登場する新たなビジュアルが特徴です。
また、アナログ盤はCDジャケットと共通のデザインとなっています。
さらに、11月20日(水)にリリースされたシングル「雷神 風神 – レゾナンス」がオリコン週間シングルランキングで2位を獲得し、好調なスタートを切りました。
このシングルのミュージックビデオもBUCK-TICKの公式YouTubeチャンネルで公開されています。
2025年3月23日(日)には、都内で超限定招待ライブを開催予定で、この公演はシングルとアルバムの2作購入者を対象とした特典イベントです。
また、年末恒例の日本武道館公演『ナイショの薔薇の下』はチケットが完売しています。
2025年4月からは全国ライヴハウスツアー『BUCK-TICK TOUR 2025 スブロサ SUBROSA』が始まる予定で、詳細はツアー特設サイトで確認できます。
新アルバムの収録曲には、今井寿や星野英彦が手掛けた楽曲が多数含まれ、ファンクラブ会員限定のライブも予定されています。
チケットの先行販売は11月20日から始まり、ファンクラブ「FISH TANK」への入会が必要です。
ファンにとって見逃せない情報が満載のBUCK-TICKの新作とライブ情報に注目です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b25a5a7378a6cc7f4adf1cf2bb6435b9ac32eeb3