なにわ男子が台湾で初の海外公演を成功させ、2日間で2万2000人を動員。ファンとの交流を大切にし、全29曲を披露。感謝の気持ちを込めたライブが大盛況に終わった。
公演は11月30日と12月1日の2日間にわたり行われ、現地到着時には約600人のファンが彼らを出迎えた。
ステージでは全29曲が披露され、約2時間半にわたって観客との一体感を楽しむパフォーマンスが展開された。
会場は3階席までファンで埋め尽くされ、ペンライトの海が広がり、「なにわ!男子!」というコールが自然に起こった。
メンバーはブラックのロングジャケットをまとい、迫力のサウンドと光の演出に包まれながら登場。
道枝駿佑が現地語で挨拶をし、ファンとの交流を大切にしながらライブがスタートした。
ユニット曲や人気楽曲が次々と披露され、観客とのゲームを交えた演出もあり、終盤には「初のアジアツアー」にふさわしい楽曲群が続けて演奏された。
最後には感謝の手紙が読み上げられ、メンバーの言葉に対してファンからは大歓声が上がった。
道枝が「すごく素敵な2日間でした。
また会えることを祈って」と語り、最後の曲『初心LOVE(うぶらぶ)』で台湾語バージョンのサプライズもあり、会場は歓喜の声で包まれた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c9adf412c891c21a549ccef2c6a4d4e4605254c
なにわ男子の台湾初公演が大成功を収め、ファンとの絆を深めた2日間に関するコメントが多く寄せられました。
現地の様子を動画で見たファンは、盛り上がりを感じ、「変わらずキラキラ」とメンバーの魅力を称賛しました。
日本から台湾に駆けつけたファンも存在し、彼らの熱心な応援がメンバーにとって大きな力になったことが伺えました。
公演前には不安もあったと思いますが、メンバーが楽しそうにパフォーマンスをしていたことがファンにとって何よりも嬉しかったようです。
あるファンは、同日に行われたSnow Manの福岡ライブに落選し、落ち込んでいたところ、台北公演に行く友人からの励ましのメッセージに感動し、気持ちを切り替えることができたと語っています。
また、推しの大西くんの可愛さにドキドキが止まらなかったというコメントもあり、ファン同士の絆や思い出が大切にされている様子が伝わってきました。
さらに、海外公演には日本人ファンも多く参加しており、その存在がメンバーにとっての実力の一部であることも指摘されていました。
このように、台湾公演はファンとメンバーの絆を深める素晴らしい機会となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
現地の様子ちょっと動画で見たけど、盛り上がってたな〜!
素敵すぎて感動したし、それで私もうまく切り替えることができました!
どんな大スターでも、海外公演には日本人もついて行く、それも力のうち。
この内、日本客はどれくらい居るんだろか…
ミッチーのひとり人気。