櫻坂46が香港の音楽フェス「Clockenflap」に出演し、日本人女性グループとして初のメインステージを成功させた。観客との交流を大切にし、圧巻のパフォーマンスで盛り上がった。
イベントの期待に応え、メンバーは黒いTシャツと白いオーバーオールを着用し、1曲目「承認欲求」で観客を魅了。
続いて「何歳の頃に戻りたいのか?」では、センターの山﨑天が観客を煽り、会場は熱気に包まれた。
キャプテンの松田里奈は広東語と英語で挨拶し、現地のファンとのコミュニケーションを大切にした。
パフォーマンスは「BAN」や「摩擦係数」、そして「自業自得」などの激しいダンスナンバーが続き、観客を盛り上げた。
特に「Start over!」ではメンバーの振り付けが観客を引き込み、最後の「I want tomorrow to come」では高速なフォーメーションダンスでパフォーマンスを締めくくった。
櫻坂46は香港での初めてのステージを成功させ、観客に感謝の気持ちを伝えながら「櫻」を咲かせた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7594de1e4fcc13e36778603f1a3a98e8a64241af
櫻坂46が香港の音楽フェスで初めてパフォーマンスを行い、多くのコメントが寄せられました。
ファンは、彼女たちのビジュアルやダンスのクオリティを称賛し、特にフォーメーションダンスの魅力が際立っていたと感じたようです。
また、言語の壁を越えてパフォーマンスが楽しめることが、アイドルの真髄であるとの意見もありました。
メンバーにとって、この経験がプラスになることを期待する声が多く、海外での活動に対する期待感が高まったようです。
フェスの主催者が櫻坂46をメインステージに選んだことに感謝するコメントもあり、彼女たちの実力が評価されたことが伺えます。
海外でも通用する日本のアイドルとして、櫻坂46の存在感が増していることに、ファンは喜びを感じたようです。
ただし、一部のコメントでは、楽曲の一部の表現について疑問を呈する声もありましたが、全体としては成功を祝う雰囲気が漂っていました。
彼女たちの今後の活動に期待が寄せられています。
ネットコメントを一部抜粋
アイドルをどういう定義と捉えてるかによりますけど、ビジュアルノ水準も意識してダンスミュージックでバキバキに踊ってフォーメーションダンスで魅せる個性で勝負するということならば、今は櫻坂くらいでしょうね。
言語は分からなくてもパフォーマンスは世界共通。
櫻坂ならメインステージでもいけると判断してくれた、フェス主催者に感謝です。
やはり海外でも通用する日本のアイドルとなれば、櫻坂になるのだろう。
素晴らしい。