バンダイナムコが新作『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』のネットワークテストを発表。参加者募集は12月4日から始まり、テストは2025年1月24日から実施予定。ゲームの一部機能を体験できるチャンス!
テスト参加者の募集は、2024年12月4日から2025年1月7日まで行われ、募集人数は3,000人です。
ネットワークテストは2025年1月24日から29日までの期間に実施され、参加者は正式リリース前にゲームの一部機能を体験できます。
この新作は、ガンダムシリーズの歴代作品から好きなモビルスーツやキャラクターを集め、自分だけの部隊を編成して戦うシミュレーションゲームです。
テストでは、特定のステージをプレイできるほか、戦闘アニメやユニットの強化、開発なども楽しむことができます。
特に、プレイヤーは自らの部隊を編成し、迫力ある戦闘を体験できる点が魅力です。
また、強敵襲来イベントやマイベース機能など、多彩なコンテンツも用意されています。
ゲームの正式リリース日や詳細は公式サイトで確認可能です。
『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』は基本プレイが無料で、一部課金が発生する予定です。
ファンにとっては、待望の新作をいち早く試す絶好のチャンスとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5acb22dc58ee9517c19c60a72de1f79e6922711
コメントでは、「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」に対するさまざまな意見が寄せられていました。
ファンの多くは、ソーシャルゲームとしての最新作に対する期待を持ちながらも、過去の作品や据え置き機での新作を強く望んでいました。
特に、長い間新作が出ていないことに対する不安や、スパロボのソシャゲに対する批判が見受けられました。
「ソシャゲをシリーズ最新作とは言わないでほしい」との声があり、ファンは据え置き機での新しいタイトルを待ち望んでいたようです。
また、ソーシャルゲームの現状についても懸念が示され、「もうソシャゲ自体終末期に差し掛かっている」という意見もありました。
ガチャ要素に対する不満も多く、特に「鹵獲して開発するのが一番面白い要素だったのに」というコメントからは、過去のゲームの楽しさを求める声が強く感じられました。
さらに、2年近くの沈黙の後に動きがあったことに驚く声もあり、ファンの間では期待と不安が入り混じっている状況でした。
全体として、ファンは新しいGジェネを求めながらも、現状のソシャゲに対する不安や不満を抱えていたことがわかりました。
ネットコメントを一部抜粋
ソシャゲをシリーズ最新作って言わないでほしい。
据え置き機やスチームで出してくれたら買うのに…
ガンダムソシャゲって面白くないのが多いから心配。
射幸心煽りすぎて、バンナムは疲れます。
そろそろ新しいGジェネがやりたくてねw