大阪・関西万博2025で、バンダイナムコがガンダムパビリオンで新商品を発表。ガンプラやフィギュアが多数ラインナップされ、ファン必見の内容に!
特に注目されるのは、ガンプラから「1/144 RX-78F00/E ガンダム(EX-001 グラスフェザー装備)」や、「ENTRY GRADE 1/144 RX-78F00/E ガンダム」、さらには「ENTRY GRADE 1/144 RX-78F00/E ガンダム用オプションパーツセット(EX-001 グラスフェザー装備)」です。
これらの商品は、ファンにとって魅力的なコレクションアイテムとなるでしょう。
また、アクションフィギュアの新作も登場し、「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-78F00/E ガンダム」や「ROBOT魂 <SIDE MS> グラスフェザー」、さらには「超合金 RX-78F00/E ガンダム」などがラインナップに加わります。
さらに、アミューズメント景品としても「RX-78F00/E ガンダム フィギュア」や「マスコット ハロ(良―くす、ボー)」が登場予定で、様々なファン層にアプローチする内容となっています。
これらの新商品は、ガンダムシリーズの魅力を再確認させるだけでなく、万博の一環としての特別な意味も持つことでしょう。
ファンやコレクターにとって、この万博は見逃せないイベントとなりそうです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/290166f7e3ccfc3e00c42bdb2634e74a1f800222
大阪・関西万博2025で発表されたガンダムパビリオンの新商品に対して、多くのファンが興味を示しました。
特に「グラスフェザー」という新商品に対する好評があり、横浜ガンダムと同様のクオリティを期待する声が聞かれました。
また、購入方法についてはプレミアムバンダイの抽選販売に期待するコメントもあり、遠方からの参加者にもチャンスを与えてほしいという意見がありました。
一方で、新商品のデザインに対しては賛否が分かれ、特に立ちポーズでの展示を望む声がありました。
過去のファーストガンダムに翼がついたことに対する驚きや、ビルドシリーズとの関連性を指摘する意見もありました。
転売の問題については、マイナカードを用いた購入制限やシリアルナンバーの導入を提案するコメントもあり、転売防止策に関する議論が活発でした。
全体として、ガンダムファンの熱意が感じられ、新商品に対する期待と共に、様々な意見が交わされていた印象です。
ネットコメントを一部抜粋
グラスフェザー気に入ったわ。
ファーストガンダムにも再び翼が生えたのか。
究極の転売防止はマイナカードが無いと買えなくて。
近いから、行って記念に買っとくか。
転売ヤーの餌食になるから、抽選にしてほしい。