ドリカムの中村正人が大阪での「大衣装展覧会」に参加。デザイナー丸山敬太氏と共に、吉田美和のファッションセンスを称賛し、思い出を語りました。
要約するとドリームズカムトゥルーの中村正人とデザイナーの丸山敬太氏が、大阪・梅田の阪急百貨店で開催された「大衣装展覧会」のオープニングトークイベントに参加しました。
このイベントは、ファッションブランド「KEITAMARUYAMA」の30周年とドリカムのデビュー35周年を記念して行われ、ドリカムの実物衣装が展示されています。
丸山氏は、ドリカムとの長い付き合いを振り返りつつ、ボーカルの吉田美和がステージで常にスニーカーを履いていることから、彼女のファッションセンスに衝撃を受けたと語りました。
吉田を「洋服に愛されている方」と称賛し、彼女の独特なスタイルに感銘を受けたことを明かしました。
また、中村は大阪での展覧会に感慨深い思いを抱いており、小学校時代を寝屋川市で過ごしたことが人格形成に大きな影響を与えたと述べました。
特に1970年の万博を思い出し、安価な小学生料金で何度も訪れたことや、自転車で会場を一周した思い出を懐かしそうに語りました。
この展覧会は、阪急うめだ本店9階で16日まで開催される予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9169f0584a02662494bd3fd2853cab9ffbd4db82