日本人5人組のK-POPグループUNICODEが初ライブツアーを開催し、韓国デビュー曲を披露。メンバーはファンへの感謝を語り、来年の目標を設定しました。
要約すると日本人5人組のK-POPガールズグループ「UNICODE」が、東京・PLUSWIN HALL 六本木で初のライブツアー「TOGETHER UNICODE」の初日公演を行いました。
メンバーのMIO(ミオ)、HANA(ハナ)、ERIN(エリン)、SOOAH(スア)、YURA(ユラ)は全員日本人でありながら、韓国語も話せるバイリンガルという特徴を持っています。
彼女たちは2024年4月に「Let me Love」で韓国デビューを果たし、7月には「HELLO WORLD」で日本デビューを果たしました。
初日の公演では、韓国デビュー曲を含む7曲を披露し、観客を魅了しました。
YURAは「全力で楽しんでいきたいと思っています。
一緒に盛り上がってくれたらうれしいです!」とファンに呼びかけ、SOOAHは「ファンの方が振ってくれるペンライトの明かりが、いつもうれしいです。
星空のようで感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の意を表しました。
さらに、来年の目標についてMIOは「UNICODEの冠番組を作りたい!」と意気込みを語りました。
これからの活動にも期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e79546bcd40c017016ed6b053c624b5423f5c29c