玉井詩織がドラマで悪女役を演じ、視聴者から好評。アイドルイメージを覆す演技が注目され、女優としての成長が期待される。
主演は奈緒で、玉井は嫉妬深い同僚・新田撫を演じ、主人公に対して嫌がらせをする役どころだ。
特に第7話では、感情をぶつけるシーンが印象的で、視聴者からはその意外性に驚きの声が上がっている。
玉井は、アイドルとしての「泣き虫で甘えん坊な妹」というイメージを覆し、悪女役に挑戦することで新たな一面を見せている。
ドラマ制作関係者によると、彼女の果敢な姿勢が視聴者に好印象を与えているという。
ももクロの中でも妹的立ち位置の玉井だが、悪女役を演じることで希少性が際立っている。
また、他のももクロメンバーも新しい挑戦を始めており、玉井の演技が際立つのは、作品自体がありきたりな展開であるためとも指摘されている。
ドラマは視聴率が低迷しているものの、玉井の演技が注目されており、女優としての大躍進の可能性が期待されている。
最終回は10日に放送予定で、視聴者の関心が集まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f4643af1dac49d89b09cec98e3ebab4fc6306082
玉井詩織さんが悪女役を演じたことで、彼女の新たな魅力が発揮されたというコメントが多く寄せられました。
視聴者は彼女の演技力や表現力に感心し、今後の女優活動への期待が高まりました。
特に、ドラマ内でのキャラクターの複雑な感情や表情の変化に対する評価が目立ちました。
コメントの中には、彼女がこれまで以上に演技の幅を広げてほしいとの声もあり、深夜でもいいので主演ドラマを期待する意見がありました。
また、玉井さんがサッカー中継に出演していることに触れ、彼女の多才さに驚くコメントもありました。
さらに、彼女の演技が視聴者に強い印象を与え、「マジでこういう女性嫌だわ~」と思わせるほどの良い演技だったという意見もあり、視聴者の心に残るパフォーマンスをしていたことが伺えました。
全体として、玉井詩織さんの新たな役柄への挑戦が、彼女のキャリアにとって良い影響を与えたと感じられるコメントが多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
元々、女子的生活などTVドラマにも出演経験があるし、女優としての評価もそれ程低くはなかった。
このドラマの撫はほこ美、大葉、悟、それぞれに対する内に秘めた感情が全く違うわけで。
玉さんはグループ内では別におとなしくないよ。
鬼連チャンでも能力開花って感じだったし、ノッてる感じがする。
最近のタマさんは妹的でもおっとりでも無いですよ。