ビクター製品が横浜市のふるさと納税返礼品に採用

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

JVCケンウッドが、Victorブランドの製品9モデルを横浜市のふるさと納税返礼品に採用しました。地域活性化への貢献が期待されています。

要約するとJVCケンウッドは、Victorブランドのポータブル電源、オーディオ製品、ワイヤレスイヤホンから計9モデルが神奈川県横浜市のふるさと納税返礼品に採用されたと発表しました。

これにより、同社は「感動と安心を世界の人々へ」という企業理念のもと、地域活性化に寄与する取り組みをさらに進める意向を示しています。

返礼品に含まれる製品は、ポータブル電源から「BN-RF800」「BN-RF510」「BN-RF250」の3モデル、オーディオ製品からはCDドライブ搭載のコンパクトコンポーネントシステム「EX-D6」、BluetoothおよびUSBメモリーに対応する「EX-DM10」、ワイヤレススピーカー「SP-WS02BT」「SP-WM01BT」の4モデル、さらに完全ワイヤレスイヤホンからは「HA-FW1000T」と「HA-FX550T」の2モデルとなっています。

JVCケンウッドは2014年に横浜市と「地域活性化に関する包括連携協定」を締結し、地域の文化創造事業への支援などを通じて連携を深めてきました。

今回の返礼品採用は、同社が地域振興に貢献する一環として位置づけられています。

取り扱いサイトには、ふるなびや楽天ふるさと納税、さとふるなどが含まれており、寄付者は多様な選択肢から製品を選ぶことができます。

これにより、横浜市の魅力を広めるとともに、地域経済の活性化にも寄与することが期待されています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/33dd7b418773a59a634c7441d1985108320ce4b6

関連URL

2025年最新!ワイヤレスイヤホンのニュースに関するまとめ

2025年最新!JVCケンウッド株式会社のニュースに関するまとめ

SNSでもご購読できます。