2024 Jリーグ優秀選手賞が発表され、神戸から最多9名が選出。横浜F・マリノスのアンデルソン・ロペスは得点王に輝き、川崎の高井幸大がベストヤングプレーヤーに選出された。
この賞は、J1リーグの20クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票を基に決定される。
特に目を引くのは、連覇を達成したヴィッセル神戸から最多の9選手が受賞したことで、FWの大迫勇也や武藤嘉紀などが選ばれた。
また、横浜F・マリノスのアンデルソン・ロペスは2年連続で得点王に輝き、川崎フロンターレのDF高井幸大はベストヤングプレーヤーに選出された。
受賞選手の内訳には、GK、DF、MF、FWそれぞれのポジションからの選手が含まれており、特に神戸からは多くの選手が名を連ねている。
最優秀選手賞とベストイレブンは、10日に開催されるJリーグアウォーズで発表される予定であり、優秀選手34名の中から選出される。
これにより、Jリーグのシーズンの総括として、選手たちの活躍が改めて称えられることになるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4e63d221a098f3b2a1475bd97c785d77d4d4f730
Jリーグ優秀選手賞の発表に対して、神戸から9選手が受賞したことに多くのファンが反応しました。
特に高井幸大選手については、その存在感や将来性が評価されており、ファンからの期待が寄せられていました。
しかし、佐々木旭選手が37試合に出場し、CBや両SBとしても活躍したにもかかわらず選出されなかったことに疑問を持つ声もありました。
さらに、知念選手がFWとして登録されていることに対して、ボランチとしての活躍が評価されるのか、ベストイレブンの選考にどのように影響するのかという意見もありました。
後半から加入したアルスラン選手やラファエルエリアス選手が選外となったことについても、ファンは驚きを隠せない様子でした。
井手口選手に関しては、神戸にフィットしているというポジティブな意見が多く、彼の活躍を喜ぶ声が聞かれました。
全体的に、ファンは選考に対してさまざまな視点から意見を交わし、選手たちへの期待や疑問を表現していました。
ネットコメントを一部抜粋
高井幸大は確かに存在感あった、将来性もある。
今シーズンは覚醒した印象だったので選出外に疑問。
知念はFWになってるけど、これはシーズン開始時の登録ポジションなのかな?
後半加入のアルスランやラファエルエリアスはこういうのは選外なんだね。
井手口選手!神戸にフィットしてますよね!