井戸田潤がYouTubeで24年前の日産『ラシーン』の価格に驚愕。試乗の結果、快適さを実感するも、購入には保留の姿勢。エンタメ要素満載の車選びの様子が話題に。
井戸田は、榎本氏の初愛車購入をサポートする「クルマを買う！」シリーズの一環で、旧車の候補を探していた。
最近のエピソードでは、日産のクロスオーバーSUV『ラシーン』と1985年式の『メルセデス・ベンツ ミディアムクラス 280E』を試乗した。
井戸田は『ラシーン』に試乗し、「アクセルのレスポンスもいい」と評価し、快適さに驚いた。
榎本氏も試乗後、「何の問題もなく快適でした」と好印象を持った。
しかし、気になるのは価格で、ラシーンの乗り出し価格138.7万円に対し、ベンツは430万円と高額だったため、一同はその価格差に驚愕した。
井戸田は「もう決まりだろこれは」と言い切ったが、榎本氏は「優等生すぎる」と保留の姿勢を見せ、他の車も見たいと発言した。
結局、カメラのバッテリー切れにより、話は強制終了となった。
このエピソードは、車の購入を巡る葛藤や、井戸田のリアルな反応が視聴者に楽しさを与えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e34bd1495efabc0e0fd8740b485c17ff40bcb49
井戸田潤が日産『ラシーン』の価格に驚いたことを受け、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。
コメントの中では、ラシーンの価格138.7万円が高いと感じる意見が多く、特に走行距離が9.1万キロであることから、もっと安価であるべきだという声がありました。
新車時価格が180万円程度であったことから、現在の価格が妥当かどうか疑問を呈する人もいました。
また、ラシーンがサニーの兄弟車であることから、その価値に対する考え方も分かれていました。
さらに、古い車に関する維持費やトラブルの懸念も多く、20年以上経過した車は電子部品のトラブルが多く、乗る気を失わせることがあるという意見もありました。
ラシーンのデザインについては、かつては変な形だと思われていたが、今見ると味があるという意見もあり、評価は分かれていました。
全体的に、ラシーンの価格や価値についての意見は多様であり、賛否が分かれる結果となりました。
ネットコメントを一部抜粋
ラシーンとかキューブとか今出せば売れるんやろな
いや138は高いでしょ？ よほどのレストア車なのって感じ
ラシーンで138.7万円は逆にお高くないか？
ラシーン昔は変な形と思ってたけど、今見るとなかなか味がありますね。
日本は古い車を長く乗り続けるようにはできていない。