『THE W 2024』で足腰げんき教室のはーたみんが0票で敗北。しかし、彼女のユーモア溢れるコメントが話題に。司会者のハプニングをフォローし、SNSでも絶賛の声が多数寄せられた。
決勝戦では、はーたみんが所属する足腰げんき教室が忠犬立ハチ高に0票で敗北するという衝撃的な結果となった。
特に印象的だったのは、司会者の後藤輝基がコンビ名を噛んでしまった「放送事故級」のハプニングで、会場の雰囲気が一瞬凍りつく中、はーたみんが「伝説となりましたねぇ」と軽やかにフォローしたことだ。
このコメントが視聴者やスタジオの雰囲気を和ませ、彼女の対応力が際立った。
結果発表では、後藤から「残念ながら敗退となりました」と告げられたはーたみんは、「いいえ、いいえ。
芸人としてはおいしいですよ」と返し、続けて「おいしいよ。
なんせ0票ですよ。
盛り上げるためですよ! だって笑わせるために生まれてきたんだもん。
そうでしょ?」とユーモアを交えたコメントを残した。
この発言が視聴者の心を掴み、SNS上では「はーたみん平場強っ」「強過ぎる」「もっとたくさん見たい」といった絶賛の声が相次いでいる。
また、後藤の言い間違えもトレンド入りし、視聴者の間で話題を呼んでいる。
はーたみんのスタイルと才能は、今後のさらなる活躍が期待される要素となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/64b99d01c4bc1be605fbe6205fa319732fa1321e
コメントでは、女性芸人を対象とした大会に対するさまざまな意見が寄せられました。
特に、性別による参加資格の制限が時代に逆行しているとの指摘があり、これは大会自体の存在意義を疑問視する声につながっていました。
また、エントリー数が少ないためにレベルが低くなっているとの意見もあり、開催頻度を見直すべきだという提案もありました。
さらに、女芸人のスタイルについて、ハイテンションでの早口が聞き取りにくいとの意見があり、出場者不足が大会の面白さに影響を与えていると感じる人もいたようです。
大会の運営に対しても、過去のチャンピオンが参加することや、決勝の人数を絞ることで面白さが増すのではないかという意見がありました。
はーたみんに関しては、既に芸人の中で評価が高いことが話題になり、今後の活躍に期待が寄せられていました。
全体として、コメントは大会の改善点や運営方法に対する提案が多く、参加者や視聴者の意見を反映した形での議論が行われていました。
ネットコメントを一部抜粋
お笑いショーレースの大会としての存在意義があるのか疑問です。
女芸人のしゃべくりは、ハイテンションの早口で聞き取りにくい人が多い気がします。
大会としては、何かしらの改善の余地があるのかもしれませんね。
はーたみんは『アメトーーク!芸人ドラフト会議 2024』で名前が出たよな。
これを決勝に上げてきた判断自体が誤りだったと思います。