大塚商会が2025年2月に「実践ソリューションフェア2025」を東京、大阪、オンラインで開催。テーマは「AIで拡がる！まるごとDX」で、最新のITソリューションやセミナーが提供される。
要約すると大塚商会は、2025年2月に「実践ソリューションフェア2025」を東京、大阪、オンラインで開催することを発表しました。
このイベントは、企業のITソリューションを紹介するもので、今回で48回目を迎えます。
テーマは「AIで拡がる！まるごとDX」となっており、急速に進化するAI技術とデジタル化を通じて、企業の持続的な成長と業務革新を「オフィスまるごと」という形で提案します。
展示会では、生成AIやロボット、最新のWindows 11 PCなど、最先端技術を体験できる機会が提供され、特にAIやBIを活用したデータドリブン経営やバックオフィス業務の生産性向上、ハイブリッドワークの推進、セキュリティ対策など、さまざまなソリューションが展示される予定です。
また、業種別に特化したソリューションやコスト削減を図るためのLED照明ソリューション、最新の複合機も展示されます。
セミナーには、日本マイクロソフトの西脇資哲氏やサイボウズの青野慶久氏など、各界の専門家が参加し、Windows 11移行やセキュリティ対策に関するトレンドを紹介します。
オンラインでは、会場でのセミナーに加え、特別セミナーも用意され、著名な人物による限定コンテンツも登場します。
開催日程は、東京会場が2月5日から7日、大阪会場が2月19日・20日、オンラインは2月25日から3月31日までで、参加費は無料です。
東京・大阪会場は事前申込制、オンラインは大塚IDを使ってコンテンツを視聴できます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c310c6facfd7e0871d289a9220075b52189da562