RIZIN DECADE、2部構成に変更決定

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RIZINの榊原CEOが会見を行い、大みそかの「RIZIN DECADE」を2部構成に変更すると発表。第1部の試合は延期され、22日に新宿で公開記者会見を開催予定。

要約すると格闘技団体RIZINの榊原信行CEOは、18日にリモート会見を開き、大みそかに予定されている「RIZIN DECADE」第1部の変更を発表しました。

具体的には、ボクシングルールの試合が延期され、これに伴い、貴賢神対エドポルキング、神龍誠対ホセ・トーレスの2試合が第3部にあたるRIZIN49に組み込まれることが決定しました。

この変更により、元々予定されていた第1部の試合がなくなり、イベントは2部構成に再編されることとなりました。

新しいスケジュールでは、開場が午前11時、試合開始は午後1時に設定されています。

また、22日には新宿で公開記者会見が行われる予定で、会見には朝倉未来や、殴り込みを表明している平本蓮も出席することが発表されています。

このように、RIZINはイベントの構成を見直し、選手やファンにとってより良い体験を提供しようとしています。

新たな試合の組み合わせや選手の参加が期待される中、ファンの関心も高まっている状況です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/77bcf3fb83728daa002bdb81af6b474c16a0bb19

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