【01月06日から!吉野家】「牛すき」関連商品の注文で玉子の追加が無料に!【01月31日まで!】

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出典:https://www.yoshinoya.com/2023/0105/

要約すると吉野家の【玉子追加無料キャンペーン】は2023年01月06日から開始していて、内容は冬の人気商品『牛すき鍋膳』と『牛すき丼』など「牛すき」関連商品を店内飲食で注文したお客様に限り、追加の玉子を無料で提供するキャンペーン終了日は2023年01月31日で既に終了しています。

玉子追加無料キャンペーン詳細

ブランド吉野家
企業名株式会社𠮷野家ホールディングス
名称玉子追加無料キャンペーン
対象期間2023年01月06日~2023年01月31日
概要冬の人気商品『牛すき鍋膳』と『牛すき丼』など「牛すき」関連商品を店内飲食で注文したお客様に限り、追加の玉子を無料で提供するキャンペーン
内容
株式会社吉野家(本社:東京都中央区、代表取締役社長:河村泰貴、以下吉野家)は、冬の人気商品『牛すき鍋膳』と『牛すき丼』など「牛すき」関連商品を店内飲食で注文したお客様に限り、追加の玉子を無料で提供するキャンペーンを、1月6日(金)11時から1月31日(火)20時までの期間、全国の吉野家店舗※1で実施します。
※1 一部店舗では実施していません。また、価格が異なる場合があります。

 『牛すき鍋膳』は毎年大好評をいただいており、週に何度も同商品をご注文するお客様が多数見られます。そんな牛すき鍋膳には欠かせない玉子。当キャンペーン期間中は無料で玉子を追加できるため、普段より贅沢に牛肉に玉子をからめて食べてみたり、五徳の火で最後まで熱々でお召し上がりいただけるため、後半には「牛すき鍋」に玉子を入れ、玉子とじにするなどお好みの食べ方を見つけてみてください。さらに『牛すき鍋膳』はご飯のおかわりが無料のため特製すきやきのたれと玉子で、特製玉子かけご飯をつくって食べられるのも玉子無料キャンペーンでしかできない食べ方です。
 そして、2022年に販売開始『牛すき鍋膳』を丼にした『牛すき丼』ですが、通常『牛すき丼』には玉子は付いていませんが、当キャンペーン期間中は玉子を無料で追加できます。しっかりした特製すきやきのたれと玉子の相性が抜群なので、ぜひこの機会に『牛すき丼』もご賞味ください。

鍋も丼も追加玉子無料

『牛すき鍋追加玉子無料』キャンペーン概要
期 間 : 2023年1月6日(金)11:00~1月31日(火)20:00

内 容 : 「牛すき鍋膳」「牛すき丼」「単品牛すき鍋」「牛鍋ファミリーパック」を店内飲食でご注文のお客様に限り、1食につき追加玉子を無料で提供。

詳 細 : 吉野家HPをご確認ください。

URL:https://www.yoshinoya.com/campaign/gyusuki_free_egg_202301/

■ 季節限定商品人気No.1の『牛すき鍋膳』と新商品『牛すき丼』について
 2013年以降、毎年冬季限定で販売する『牛すき鍋膳』は、これまで累計販売数は約8,000万食と※2なる人気定番商品で、2022年は『牛すき鍋膳』と同時に「牛すき」のうまさを丼で味わえる新商品『牛すき丼』を販売開始しました。

『牛すき鍋膳』は大判の牛すきやき肉と成人の目標摂取量半日分が摂れる野菜(白菜、ねぎ、豆苗、人参)と絹豆腐、きしめんを特製すきやきのたれで煮込んだ「牛すき」と玉子、ご飯、漬物※3を御膳仕立てでお召し上がりいただけます。目の前でグツグツ『牛すき鍋』をお楽しみいただきたく、牛肉たっぷりの「肉2倍盛」追加料金298円(税込327円)もございますので吉野家の冬の定番『牛すき鍋膳』をご堪能ください。特製すきやきのたれとご飯の相性も抜群『牛すき鍋膳』はご飯増量・おかわりが無料となっています。

※2 『牛すき鍋膳』、『牛すき鍋』合計の販売数 ※3 『牛すき鍋膳』のテイクアウトでは漬物はつきません。

牛すき鍋膳
牛すき丼
吉野家はお客様に本物の「うまさ」をご提供することをこだわるとともに、お客様の日々の生活に沿った「うまい、やすい、はやい」の価値を提供できるよう努めてまいります。

出典:https://www.yoshinoya.com/2023/0105/

公式URLhttps://www.yoshinoya.com/2023/0105/
現在の状況終了しています

玉子追加無料キャンペーン関連画像

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吉野家の最新のツイート

吉野家とは

𠮷野家(よしのや)は、東京都中央区に本社を置く日本の大手外食チェーンストア。牛丼を主力商品とする牛丼屋である。株式会社𠮷野家ホールディングスの子会社である株式会社𠮷野家(英文社名:YOSHINOYA CO., LTD.)が運営する。
愛称は「吉牛(よしぎゅう)」(後述)。



== 概要 ==
𠮷野家は、1899年(明治32年)に東京・日本橋で創業された。創業者・松田栄吉が大阪府西成郡野田村字吉野(現在の大阪市福島区吉野)の出身だったことから屋号が𠮷野家になった。2003年(平成15年)までは牛丼のみの単品販売が特徴的ともされ、2001年(平成13年)夏にはコスト削減による体制を整えた上で外食大手の低価格競争に追随し、牛丼並盛一杯280円という低価格と他のファストフード店と比べても一線を画す配給スピード(築地店店長の盛り付け速度は、1杯あたり15秒)で人気を集めた。バブル崩壊以降、ミスタードーナツやマクドナルドなどと共に、低価格路線を採った外食産業における代表的なチェーン店のひとつであった。
他の牛丼店と同様、原料である牛肉全てがアメリカからの輸入であるため2003年(平成15年)にワシントン州でBSE(牛海綿状脳症)感染牛が確認され、アメリカ合衆国からの輸入が停止されると、牛肉の調達が不能になり、一時牛丼販売の休止に追い込まれ、営業の縮小や、牛カレー丼、豚丼などの代替商品の緊急投入を余儀なくされた。以降は多メニュー展開を行い、牛丼販売再開後も継続している。牛丼を休止した理由として、「アメリカ国産牛肉でなければ𠮷野家の牛丼の味が出せない」「アメリカ国産牛肉以外だったらタレの構成配分を変えなければいけない」「別の(肉をメインに使用した)牛丼を出したら『これ違う』と客から文句が出るに違いない」「長期的視野で間違いの少ない選択をするため」との見解を示している。
アメリカ国産牛肉の輸入再開後、牛丼は販売休止以前よりも高い並盛380円で販売を再開したが原材料コスト高や採算性のなどの理由で、当時は牛丼の通常価格は値下げしない方針としていた。2000年代後期に発生した牛丼低価格競争では、キャンペーンによる牛丼の期間限定値下げや低価格メニューの投入で対応していたが、2013年になって280円に値下げした。その後消費税8%増税により、2014年4月1日に300円になり、さらにその後、アメリカ国産牛肉が出荷量減少などで価格高騰。加えて急激な円安による輸入価格上昇で、同年12月17日から380円に値上げした。
日本だけでなく台湾、マレーシア、中国、シンガポール、フィリピン、アメリカ、カンボジア、インドネシア等に支店を持つ。
日本国内における牛丼チェーン店舗数は、2008年9月末以降はすき家に次いで第2位である(沿革も参照)。

=== 牛丼以外の飲食事業子会社・関連会社 ===
株式会社はなまる(完全子会社) - はなまるうどんの運営。2004年(平成16年)6月に33.34%出資し関連会社とした後、2006年(平成18年)5月18日に追加出資して子会社化。2012年(平成24年)12月に完全子会社化。
株式会社せたが屋(66.5%出資子会社)- ラーメン店「せたが屋」「ひるがお」の運営。2016年(平成28年)6月27日に創業者より株式を取得し子会社化。
株式会社千吉(旧:株式会社ポット・アンド・ポット) - カレーうどん専門店「千吉」「名代千吉」「伍郎蔵」、カレー専門店「POT&POT」の運営。2007年(平成19年)3月1日社名変更。
株式会社スターティングオーバー(100%出資子会社) - カレーうどん専門店「千吉」、炒飯専門店「肉あんかけチャーハン炒王」、唐揚げ専門店「鶏千」の運営。2021年(令和3年)3月1日設立。本社は𠮷野家ホールディングスと同じDaiwaリバーゲート18階に入居。

=== 飲食事業以外の子会社・関連会社 ===
株式会社MRサービス(完全子会社) - 店舗の建設・維持管理の請負会社
株式会社三幸舎ランドリーセンター(株式会社𠮷野家51%出資) - 業務用ユニフォームのクリーニング。2003年(平成15年)1月31日に株式の51%を取得し子会社化。

=== 主なメニュー ===

具を丼飯の上に盛ったメニューを「○丼」、具のみを皿の上に盛ったメニューを「○皿」と称している。

==== 牛丼・牛皿 ====
牛丼・牛皿 - 小盛・並盛・アタマの大盛・大盛・特盛・超特盛𠮷野家の主力商品。注文における構成比は、BSE問題などの影響で減少してはいるものの、6割弱を占める(2008年(平成20年)5月時点)。
牛丼並盛1杯(通常価格380円、対象期間:2008年3月1日 - 2009年2月28日)の内訳は、原材料費が41.0%、人件費が51.3%で残りの7.7%が利益との調査結果がある。2009年(平成21年)にデフレの影響で、同業他社が再度牛丼など一部メニューの通常価格について値下げを行っているが、𠮷野家は通常価格について「値下げの予定はない」(広報部)と度々表明しており、理由として「牛丼の値下げは客数が増えても利益が出ないから」と説明している。ただし、期間限定で値下げを実施することがある。
2010年(平成22年)4月13日、新メニューとして牛丼軽盛を開始したが、通常店舗では後に販売終了し、現在はそば処𠮷野家のみのメニューに変更。同年5月31日までの期間限定メニューで牛丼特大盛を販売した。
2011年(平成23年)5月17日、「次世代牛丼」として牛丼並盛のご飯を従来の260グラムから250グラムに減らし、具は85グラムから90グラムに増やした。
2013年(平成25年)4月18日、米国産牛肉の安定的な供給が見込めるため、牛丼の並の価格を380円から280円に、大盛を480円から440円に、特盛は630円から540円に値下げを行った。なお、4月18日より24日15時までは牛丼、牛丼弁当、牛皿、牛鮭定食、牛鮭サラダ定食、朝定食以外のメニューを一時休止する措置がとられた。
2013年(平成25年)10月10日、築地店限定で販売されていたアタマの大盛(具は大盛、ご飯は並盛)が、大盛と同じ440円から並盛の価格から100円増しの380円に改訂され、通常店舗でも販売されるようになった。
2020年(令和2年)1月8日より、これまで特殊注文として受け付けていた玉ねぎ量増量サービスを終了させる形で「ねぎだく牛丼」の販売を開始。また、同年4月2日からは、具材の肉の量を増やした「肉だく牛丼」の販売を開始した。秋には、モンスターボールがデザインされた丼ぶりの牛丼「ポケ盛」が発売され、ピカチュウ及び「ドン」が付くポケモン限定のフィギュアをランダムで1つ貰うことができ、大反響を集めた。2021年には、イーブイなどの人気ポケモンのフィギュアとのコラボレーションが実現した。

==== その他のメニュー ====
豚丼・豚皿 - 並・大盛・特盛・アタマの大盛2004年3月1日に発売開始。開発などの経緯については後述参照。2010年(平成22年)夏から同年9月14日までメニュー入れ替えの関係で一時中断を経て 再開、2011年12月8日に焼味豚丼の発売開始 に伴い、販売終了したのち、2016年4月6日に要望が多かったとして、「アタマの大盛」を加えて4年半ぶりに販売が再開された。
ベジ丼 2015年(平成27年)5月21日発売。「健康且つ食べ応えのある商品」をコンセプトに、一日に必要とされる野菜の量の半分を特製の「うま塩ダレ」で提供。小盛サイズの牛丼に温野菜を盛りつけた「ベジ牛」、カレーに温野菜を盛りつけた「ベジカレー」も同時発売した。
牛ねぎ玉丼(並・頭の大盛・大盛・特盛)
牛カルビ丼(小盛・並盛・ご飯増し)
ねぎ塩ロース豚丼(小盛・並盛・ご飯増し)
夏季限定メニュー。後述する絶版メニュー「焼味豚丼」の塩ダレ版との見方もある。
新焼鳥つくね丼(小盛・並盛・大盛)
後述する絶版メニュー「焼鳥つくね丼」のリニューアル版。「焼鳥つくね丼」との相違点はきざみ海苔とねぎに代わり、新たにししとうとうずらのゆで卵がトッピングされているという点である。
鳥マヨつくね丼(小盛・並盛・大盛)
後述する絶版メニュー「半玉焼鳥つくね丼」の事実上の後継メニューにあたる。
その他、牛鮭定食・牛鮭サラダ定食・各種朝定食など。カレー系メニューは2004年以降に4度導入しており、最新導入は2011年8月2日。しかし、過去3度は定着せずに発売開始から1年程度で他の新商品との入れ替えにより販売終了していた。
2009年(平成21年)8月7日より一部メニューにおいて、定食類の大盛がご飯のみ大盛に限定、ドレッシングが有料化、マヨネーズが30円などの変更が行われた。
アルコール類(冷酒・ビール)は飲酒運転事故防止の観点から、2006年(平成18年)12月以降は店舗環境によって提供の有無が異なっており、駐車場付き店舗は全店販売無し、駐車場のない店舗については一人3本まで販売する。風営法が定める公安委員会の許可を取っていないため提供時間は6時 - 24時までである。
沖縄県内の店舗ではタコライスを扱っている。別料金でサルサソースを付けることができる。
一部店舗では十割そば を扱っている(後述)。
2013年(平成25年)11月1日より、𠮷野家で初めて女性を対象にした小さめの牛丼(小盛)とサラダをセットにした「コモサラセット」を新発売。
2013年12月、牛すき鍋膳、牛チゲ鍋膳を発売。特に牛すき鍋膳はその月の前年同月比16%増で「𠮷野家を救った救世主」と呼ばれるほどの大ヒットを飛ばした。
2019年(令和元年)5月「ライザップ 牛 サラダ」販売開始。
2020年(令和2年)4月30日より牛カルビ・豚肉・鶏肉の3種の肉に生卵も付けた、𠮷野家史上最大のボリュームとなる“1,700kcal超”商品「スタミナ超特盛丼」を販売開始。
2022年(令和4年)4月19日より「親子丼」の販売を全国の店舗で始めた。

=== 過去の主なメニュー ===

牛鍋丼 - 並・大盛
2009年(平成21年)に発生した牛丼チェーン店における価格競争に対抗するために企画された低価格メニュー(並280円)の戦略新商品で2010年(平成22年)9月7日発売開始。
原点回帰を目指し、𠮷野家創業時に販売していた「牛鍋ぶっかけ」(牛肉を豆腐や野菜と一緒に煮込んだ牛鍋の具を丼に入れた飯にかけたもの)の復刻版である111周年記念商品。
「客数を増やすのに最も有効なのは低価格」との見解から、低価格化に対応した内容であり、食材として牛肉は並盛で52gと牛丼並盛の67gより量が少なく、肉の産地・部位・割合は牛丼に使用するショートプレート部位とは違い「米国産その他の部位」を9割使用し、他にオースラリア産も1割導入し、ご飯も並盛で230gと牛丼並盛の260gより少なくなっており、更にしらたきや豆腐を使用してコストを抑え、容器は直径が牛丼より3ミリ短い専用の丼を使用するなどの工夫をすることで利益率を向上させている。
2010年(平成22年)10月4日、発売開始から1か月未満で販売数1000万食を突破したことが発表された。
2011年(平成23年)9月15日、新味牛鍋丼発売。味の改善に努め、牛丼に近いあっさり味にしてたれの甘さを抑え、具材の牛肉も従来より軟らかくした。栄養価は牛丼並盛674kcalに比べ具材の豆腐、しらたきを使用している分(ほぼ同量で)、牛鍋丼並盛は102kcal少ない572kcalとなっており低カロリー化している。
2013年(平成25年)4月、4月18日からの牛丼の値下げに伴い、材料がなくなり次第販売が終了された。
焼味豚丼・豚焼定食(ともに十勝仕立て、大盛あり) - 2011年(平成23年)12月8日より販売開始。先述の牛カルビ丼発売に伴い販売終了となった。
焼鳥つくね丼・半玉焼鳥つくね丼(ともに大盛あり) - 2012年(平成24年)11月30日より販売開始。先述の牛ねぎ玉丼発売に伴い販売終了となった。
牛丼バーガー - 沖縄県ほか一部地域限定メニュー。
コールスロー - サイドメニュー。牛丼に合うよう酸味とスパイス味を付けたサラダ。2010年(平成22年)3月30日より、従来の生野菜・ごぼう・ポテトサラダに代わり販売開始されたが、2013年初頭に販売終了となり、生野菜・ごぼう・ポテトサラダに戻された。

出典:wikipediaより

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