全国で自己中運転が増加。愛知と東京での危険運転が話題に。特にUターンや強引な割り込みが目立つ。
愛知県豊田市では、12日午前3時頃に撮影された映像において、白い車が直進車線で突然Uターンを行う様子が捉えられました。
この車は信号が変わると同時に加速し、交差点内で車線変更を行い、その後、直進車線から強引にUターンを決行しました。
撮影者は「ウインカーをつけていないし、後ろの車も驚いてブレーキを踏んでいる」と語り、その危険運転に対して強い驚きを示しました。
さらに、東京都足立区では10日正午頃、赤い車が強引に割り込んでくる場面がカメラに収められました。
撮影者は左側車線を走行中に、右から現れた赤い車が非常に危険な距離で車線変更を行い、接触寸前の状況に陥りました。
その後、撮影者が赤い車の運転手に声をかけると、相手は「ちんたら走ってみたい」と発言し、危険運転に対する自覚がない様子でした。
これらの事例は、自己中心的な運転が引き起こす危険性を浮き彫りにしており、ドライバーたちに対して安全運転の重要性を再認識させるものとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/78aaa9a4d694ec019bfa131858c059836d4f1a09
コメントの中では、全国的に自己中心的な運転が増えているという意見が多く寄せられました。
特に休日には、普段運転をしないサンデードライバーが増え、運転技術が乏しい人が目立つとのことです。
具体的には、信号無視や不適切な車線変更をするドライバーが多く、周囲に迷惑をかけるケースが増えていると指摘されていました。
また、特定の車種、特にアルファードやベルファイアに乗るドライバーに対して、運転マナーが悪いという偏見が広がっていることも話題になりました。
これらの車に乗る人々が自己中心的な運転をする傾向があるとの意見が多く、運転する際には車間距離を開けることが推奨されていました。
さらに、運転免許の取得や更新時にメンタルチェックを導入すべきだという提案もありました。
全体として、自己中な運転が交通の流れを乱し、事故のリスクを高めることが懸念されており、運転マナーの向上が求められていました。
ネットコメントを一部抜粋
信号機下の右折ランプが消えたので、交差点に進入せず車を停めたら、クラクションを鳴らされました。
平日はプロドライバーが多く、交通には無駄がないが、休日は運転が下手な人が増えると感じました。
アルファードやベルファイアの運転手には、常識が足りない人が多いとの意見がありました。
自己中な運転をする人が増えていることが、交通ルールを守らない原因になっていると感じました。
運転免許の点数制度を見直すべきだという意見があり、厳しくすることで運転マナーが改善されるのではないかと思いました。