真空ジェシカがM-1グランプリ2024で849点を獲得し、審査員から高評価を受けました。川北は優勝の可能性を感じており、ファイナリストには多彩な漫才師が揃っています。
彼らは3番手で登場し、849点を叩き出し、1位の令和ロマンとはわずか1点差という結果に。
審査員からは「めちゃくちゃおもしろくて、ボケの尖り方がエグい」との称賛が寄せられ、特に川北のボケが印象的だったと評されています。
審査員の山内健司は、「全部が強烈な右ストレート」と表現し、大吉も「見る度にうまくなっている」と評価しました。
川北はネタ後のトークで、「僕らを4回も呼んでくれる番組は、こことマルコポロリしかない」と語りつつ、優勝の可能性を感じ取っている様子でした。
ファイナリストには連覇を狙う令和ロマンや、昨年準優勝のヤーレンズなど多彩な顔ぶれが揃い、真空ジェシカは4年連続での出場となります。
また、敗者復活からはマユリカが勝ち上がりました。
審査員は、オードリーの若林正恭や中川家の礼二、かまいたちの山内健司など、豪華な顔ぶれが揃い、過去最多の1万330組がエントリーした今大会。
果たして、どの漫才師が“日本一”の称号と賞金1000万円を手にするのか、注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/67e038d0da9d0aff247bcdc076b8e0cd446a70df
真空ジェシカは、M-1グランプリ2024で高得点を獲得し、多くのファンから称賛を受けました。
コメントの中では、彼らの独特なスタイルやボケのパンチが効いていることが強調され、特に「過去出場含めて一番おもしろかった」という意見が多く見受けられました。
ファンは、真空ジェシカが今年こそ優勝することを期待し、彼らの漫才に対する高い評価を示していました。
また、他のコンビと比較しても、真空ジェシカのパフォーマンスが際立っていたとの声があり、特に1本目のネタが非常に面白かったという意見が多かったです。
さらに、彼らの漫才スタイルについても言及があり、ボケが連発される中でのかけあいの少なさが逆に新鮮さを感じさせたというコメントもありました。
全体として、真空ジェシカのパフォーマンスは多くの観客に感動を与え、笑いを届けたと言えるでしょう。
ネットコメントを一部抜粋
山内さんのコメント通り、一つ一つのボケのパンチが効いてて気持ちがいい
真空ジェシカは独特の笑いで、笑いのツボにはまればいいけど。
真空ジェシカが断トツだった。
過去のネタを超えてきたと思う
真空ジェシカ、そろそろ評価されてもいいのでは…