令和ロマンがM-1グランプリ2024で2年連続のトップバッターとして850点を獲得し、「審査員泣かせ」がトレンド入り。決勝には10組が進出し、全員漫才師の審査員が評価します。
彼らの漫才は「子供に『渡辺』という名字を付けたい」という内容で、高得点を叩き出しました。
この結果、X(旧ツイッター)では「審査員泣かせ」がトレンド入りし、多くのユーザーがその漫才の面白さを称賛しました。
「トップバッターの令和ロマン審査員泣かせの漫才だなぁ~、得点つけるの難しすぎる」といったコメントが見られ、漫才の面白さが審査基準を超えているとの意見が多く寄せられました。
今回のM-1グランプリは過去最多の1万330組がエントリーし、決勝に進出した9組にはママタルト、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズが含まれています。
さらに、敗者復活戦を勝ち抜いたマユリカも加わり、合計10組が20代目王者を目指して競い合います。
審査員は石田明(NON STYLE)や海原ともこ、柴田英嗣(アンタッチャブル)など、全員が漫才師で構成されており、特に柴田、山内、若林は初めての決勝審査員として注目されています。
これにより、M-1グランプリ2024は一層盛り上がりを見せています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a37e7b0086866c3711afb3fa5f303e23402749c
令和ロマンがM-1グランプリ2024で披露した漫才は、多くの観客や審査員に感動を与えたようです。
特に彼らの実力と貫禄が際立っており、連続トップバッターとしての存在感が強調されました。
コメントの中には、彼らが史上初の連覇を達成する可能性についての期待が高まったという声もありました。
過去のチャンピオンたちからの影響も感じられ、審査員の点数が高くなる傾向にあるとする意見もありましたが、令和ロマンの漫才は特に若手の中でも技術が高いと評価されていました。
ネタの面白さについては賛否が分かれたものの、全体的には彼らのパフォーマンスが好評だったことが伺えます。
また、審査員の構成や世間の反応についての意見も見受けられ、今後の展開に期待が寄せられていました。
最後には、彼らの漫才が面白かったというシンプルな感想や、連覇の可能性を示唆するコメントが多く、全体としてポジティブな雰囲気が漂っていました。
ネットコメントを一部抜粋
歴代チャンピオンのポスターからの、
連続のトップバッターでみせた実力と貫禄
自信満々で堂々と貫禄の漫才。
やっぱり、審査員の面子!?
神宮ジェシカのボケがツボった