令和ロマンがM-1グランプリ2024で連覇を達成し、祝福のメッセージが相次いでいます。特に松井ケムリはハイリールのリンゴさんからのLINEが嬉しかったと語り、川島明も称賛しました。
漫才日本一を決めるこの大会で、令和ロマンは20代目の王者としてその栄誉を手にしました。
出演者たちは、特に松井ケムリが一番に祝福のLINEを送ってくれたのはハイリールのリンゴさんだと明かし、「かっこよかったよ」と言われたことが嬉しかったと語りました。
また、川島明は「素晴らしい姉さん」とリンゴさんを称賛しました。
令和ロマンの高比良くるまは、決勝で披露したネタが多くの反響を呼んでおり、昨年よりも多くの祝福の連絡が来たことを明かしました。
特にビスケットブラザーズの原田泰雅さんからのメッセージには驚いた様子で、「芸人なんて俺とお前だけで良かったよ」との言葉に笑いを誘いました。
川島が「1本目で『バッテリィズ』が得点で抜きましたけど、その時はどんな気持ちだったんですか?」と問うと、くるまは「終わったなって思いました」と正直な心境を語り、他の強豪たちがいる中での緊張感を伝えました。
ケムリも連覇への強い思いを口にし、今後の活躍に期待が寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ed36f85e7a0f80bc280fd1ab28483d374ae58c7
令和ロマンがM-1グランプリ2024で連覇を達成したことに対して、多くのネットユーザーが祝福の声を寄せました。
特に、審査員にリンゴ姉さんの起用を希望する意見が多く見られ、彼女の的確でわかりやすいコメントが評価されていました。
また、優勝した後に親の職業を明かしたことに対して、少し気になるという意見もありましたが、全体的には祝福の雰囲気が強かったです。
さらに、最近の若い世代がテレビをあまり見ていないという指摘もあり、YouTubeやアニメに興味を持つ若者が多いことが話題になりました。
M-1翌朝には優勝・準優勝の2組が生出演することが決まり、吉本制作の番組に対する期待が高まっている様子も見受けられました。
また、王者としてレギュラー番組に凱旋する姿がかっこいいとの意見や、特にくるまの汚名挽回に期待する声もありました。
全体として、令和ロマンの連覇に対する期待や祝福が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
リンゴ姉さんとともこ姉さんと女性の審査員が2人になっても良いと思う。
優勝してから「実はは親が大和証券副会長(当時は副社長)です」と言えば「へー」になるけど。
今の若い大学生あたり若い子はリアルタイムでテレビ見てない人いるよね。
M-1翌朝に優勝・準優勝の2組を2時間生出演させるとは、吉本制作番組とは言えラヴィット恐るべしです。
こんなに簡単に連覇しちゃって、令和ロマン大丈夫かなぁ!