Hey!Say!JUMPの山田涼介がクリスマスの思い出を語り、サンタからの手紙やトナカイへのクッキーのエピソードに共演者が驚く様子を紹介。温かい家族の絆が感じられる内容。
彼は、サンタクロースにお手紙を書くと、次の日の朝にプレゼントと一緒にお手紙の返事が届くという、特別な体験をしたことを明かした。
お手紙は全て英語で書かれており、共演者たちはその話に驚きと感心の声を上げた。
「え!マジ!?」「かわいい~」といったリアクションが飛び交い、山田の家族の粋なクリスマスの過ごし方に感動を覚えた様子だった。
また、山田は「クッキーをトナカイさん用に1枚置いておく」と振り返り、翌朝にはそのクッキーが「ひとかじりされている」というエピソードも披露した。
このような心温まるクリスマスの習慣に、共演者のEXITのりんたろーも「素敵…トナカイにも気遣いがあるってことだよね?」と感激し、山田家のクリスマスの魅力に触れた。
山田の話は、ただの思い出話ではなく、家族の絆やクリスマスの楽しさを再認識させるもので、視聴者にも温かい気持ちを届けた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cd4016c3fac906e13ed9c90de6e41901ee8a48bf
山田涼介の心温まるクリスマスエピソードに対するコメントが多く集まりました。
コメントの中では、子供時代のクリスマスの思い出を語る人が多く、特にサンタクロースの存在を信じていたことや、その夢を親が大切に育んでくれたことに感謝の気持ちを表していました。
ある人は、幼稚園の頃にサンタクロースがいないと教えられた経験を振り返り、夢を持つことが難しかったと述べていましたが、逆に山田君の世代は、サンタの夢を繋いでくれる親がいたことを幸せに感じている様子が見受けられました。
また、クリスマスの特別な体験として、夜にケーキやお手紙を用意し、朝に空っぽのお皿を見ることでサンタを信じていた思い出も語られ、微笑ましいエピソードが共有されていました。
さらに、トナカイ用のクッキーがかじられている様子を想像することで、子供たちのドキドキ感や喜びを思い出し、心が温まるとの声もありました。
このように、山田涼介のエピソードを通じて、クリスマスの思い出や夢を語り合う場となり、多くの人々が共感し、心温まるひとときを楽しんでいたようです。
ネットコメントを一部抜粋
幼稚園のころ貧乏で、プレゼント用意できなかったから、親は、世の中にサンタクロースは、いない。
想像のものなのだと教えてくれました。
うちも夜にケーキとジュースとお手紙を置いて寝ると、朝に空っぽのお皿と英語のお手紙が書いてありました。
トナカイさん用のクッキーが朝になるとひとかじりされているって、それいいな~。
職場の人がそれして、そのせいで高校入るまで気づかれてなくて、あとで知ってお母さんだったの?!
クリスマスは毎年フィンランドのサンタからお手紙が届き、それと一緒にプレゼントを枕元にめちゃく喜んでました。