町田が40歳FW中島裕希と契約更新、今季はJ1で1ゴール1アシストを記録。
要約するとFC町田ゼルビアは、チームの最古参である40歳のFW中島裕希との契約を更新したことを24日に発表した。
中島は富山県出身で、鹿島アントラーズやベガルタ仙台、モンテディオ山形でのキャリアを経て、2016年から町田でプレーしている。
彼はチームの大ベテランとしての役割を果たし、昨シーズンにはJ2リーグで23試合に出場し、チームのJ1昇格に大きく貢献した。
今シーズンはJ1リーグにおいて8年目を迎えたが、序盤は出場機会が限られていた。
それでも、中島は最終的にJ1リーグで6試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。
また、YBCルヴァンカップでも3試合に出場し、1ゴールを挙げるなど、経験豊富なプレーヤーとしての存在感を示した。
町田にとって、中島の契約更新はチームの戦力を維持する重要な決定であり、今後の活躍が期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5920181237e7ac5e5b2e1f6ab2bbbf97d5e383a8