紅白歌合戦2024の大トリにMISIAと福山雅治が決定

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紅白歌合戦2024の大トリはMISIA、トリは福山雅治に決定。視聴者の反応は賛否が分かれ、マンネリ化を懸念する声も。

要約すると2024年の大みそかに放送されるNHKの紅白歌合戦で、大トリを歌手のMISIAが、トリを俳優兼歌手の福山雅治が務めることが発表されました。

これで二人は5年連続で同じ組み合わせでの出演となります。

このニュースに対して、視聴者の反応はさまざまで、SNS上では「やったー!!」と喜ぶ声がある一方で、「さすがに飽きるよな」という意見も見受けられます。

MISIAは「紅白スペシャル2024」、福山は「スペシャルメドレー」をそれぞれ披露する予定です。

過去に大トリを同じ組み合わせで務めたのは、美空ひばりや三波春夫など、合計4回の例がありました。

曲順発表後のネット上では、MISIAと福山の出演を楽しみにする声が多く、「もうMISIAとマシャだけでいいよ」との意見もありました。

しかし、一方では「新鮮味が無く食傷気味」といった冷静な意見もあり、常連でトリを務める歌手が限られていることへの懸念も示されています。

視聴者の反応は賛否が分かれており、紅白歌合戦のマンネリ化を指摘する声も多く、今後の展開に注目が集まっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c8da1618810349469060458174314ad029cc34ee

ネットのコメント

紅白歌合戦2024の大トリにMISIAと福山雅治が決まったことに対して、ネットのコメントは多様な意見が寄せられました。

多くの視聴者が、紅白のマンネリ化や視聴率の低下を指摘し、特に過去の大物歌手たちの不在を懸念していました。

視聴者は、演歌の大御所や旧ジャニーズの人気グループがいなくなったことで、白組の選択肢が限られていると感じているようです。

コメントの中には、MISIAと福山の組み合わせが時期尚早であるとの意見や、もっとフレッシュなアーティストを呼ぶべきだという声もありました。

また、視聴者は紅白を視聴する理由として、年末の風物詩としての位置付けを挙げる一方で、最近の紅白には昔のような「わくわく感」がないと感じている様子が伺えました。

さらに、視聴率の低下に伴い、NHKの運営方針や受信料に関する意見も見受けられ、視聴者はNHKに対して改革を求めているようでした。

全体として、視聴者は紅白の変化に対して懐疑的であり、今後の展開に期待を寄せつつも不安を抱いている様子が強く表れていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 毎度同じだから視聴率も下がるに決まってます。

  • 紅白は確かにマンネリだけど、年末に格闘技なんか見たくない。

  • 紅白ってのは本来そういうものだったんですよ。

  • 代わりがいなんだろうね。

  • 最近の紅白には、昭和の時に感じた「わくわく感」がないと思います。

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