ビットポイントがBNBを上場、国内4例目の取引所に!

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ビットポイントがBNBを上場、国内4例目の取引所に!多様なサービスで利用促進

要約するとビットポイント(BITPOINT)は、2023年12月25日に暗号資産ビルドアンドビルド(BNB)の取扱いを開始すると発表しました。

これにより、BNBが国内の暗号資産取引所に上場するのは4例目となります。

先に上場している取引所には、バイナンスジャパン、ビットバンク、ビットトレードが含まれています。

ビットポイントでは、BNBを現物取引として提供する「BITPOINT」と、取引所サービス「BITPOINT PRO」、さらにレンディングサービス「貸して増やす」、月々自動購入する「つみたて」など、さまざまなサービスに対応しています。

ただし、ステーキングや入出金については今回のサービスに含まれていないとのことです。

BNBはBNBチェーン(BNB Chain)上で発行されるネイティブトークンであり、バイナンス(Binance)のプラットフォームおよびBNBチェーンのエコシステムを支える重要なトークンです。

今回の上場により、ビットポイントで取り扱う暗号資産の銘柄数は27に増加し、これにはビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)など多岐にわたる暗号資産が含まれています。

ビットポイントは、ユーザーに対して多様な選択肢を提供し、利用促進を図る意向を示しています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4fcd1b919fcb7416f072da4ad8e816f9604fd1e5

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