昭和歌謡グループ「SHOW-WA」が初の写真集を発表し、メンバーの魅力をたっぷり収めた内容が話題に。目標は紅白歌合戦出場！
要約すると平均年齢36.5歳の昭和歌謡グループ「SHOW-WA」が、25日に東京都内でファースト写真集「最後の恋人」を発表する記者会見を行いました。
このグループは、秋元康がプロデュースし、今年9月にメジャーデビューを果たした6人組です。
メンバーは元Jリーガーの青山隼（36）、料理研究家の寺田真二郎（41）など多彩な経歴を持つ人たちで構成されています。
オーディションには3000人以上が応募し、選ばれたメンバーたちは昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせることを目指しています。
写真集には、メンバーの無邪気な笑顔や大人の魅力を引き出したセクシーカット、さらにはメジャーデビューまでの道のりを振り返るインタビューが収録されています。
特に、元運転手の山本佳志（36）は、写真集を出すことが決まった際の驚きを率直に語り、向山毅（36）は平均年齢36.5歳でのデビューに感謝の気持ちを表しました。
また、セクシーカットの撮影については、元会社員の塩田将己（32）が緊張感を持ちながらも自分の世界に入り込むことができたと振り返りました。
グループの目標は「紅白歌合戦に出ること」とし、寺田は「僕たちはNGがありません！」と力強く宣言しました。
さらに、青山は挑戦したい罰ゲームとして、ギネス記録に載るようなジェットコースターやバンジージャンプを挙げ、会場を盛り上げました。
彼らの今後の活躍に期待が高まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5dfec4c709f62447b232b61a17649cc60cbcedeb