堀江貴文氏が美容外科医・黒田あいみ氏のSNS投稿を批判。献体の前での写真が物議を醸し、再び問題視される。
黒田氏は2024年12月30日にSNSに献体の前でピースをする写真を投稿し、物議を醸した。
彼女は米グアムでの解剖研修中に、献体の写真を公開し、その内容が不適切であるとして批判を浴びた。
堀江氏は、黒田氏のネットリテラシーの低さを指摘し、彼女が東京美容外科沖縄院の院長を解任されたことを受けて、「黒田氏は真正のアホ」と厳しく非難した。
また、黒田氏の過去の発言や行動にも言及し、彼女が発信したトンデモ医療情報についても懸念を示した。
さらに、黒田氏の行動が再び問題を引き起こす可能性が高いと警告し、彼女を庇う意見に対しても理解できないと述べた。
東京美容外科の麻生院長は、黒田氏に対する批判的な意見に対して、彼女の帰国子女としての背景を引き合いに出し、海外での経験が影響していると説明したが、堀江氏はそれに対しても異論を唱えた。
堀江氏の投稿には多くの反響が寄せられ、黒田氏の行動に対する批判が続いている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/45e9792593a80758320b392ebca09438c131135c
堀江貴文氏が黒田あいみ氏のSNS投稿に対して再び苦言を呈したことが、多くのネットユーザーの間で議論を呼びました。
コメントの中では、黒田氏の行為が献体を軽視しているとの批判が目立ち、特に医療に対する倫理観の欠如を指摘する声が多くありました。
多くのコメントが、医師としての品位や道徳観が求められる中で、彼女の行動がどれほど問題であるかを強調しました。
特に、献体を前にしてピースサインをする行為は、亡くなった方々に対する大きな侮辱であるとの意見が多く寄せられました。
また、SNSが医療業界の問題を明るみに出す一因となっているとの意見もあり、医師としての責任や行動が社会に与える影響についての関心が高まっていました。
さらに、黒田氏を擁護する意見もあったものの、全体としては批判的な声が多く、医療業界全体の信頼性に影響を及ぼす懸念が表明されました。
こうした反響を受けて、今後の医療における倫理基準や教育の重要性が再認識される必要があるとの声もありました。
ネットコメントを一部抜粋
自分に置き換えられたらなと思う。
今生きてる私達や未来の子供達が、少しでも幸せになれる様にと、死後すらも検体として捧げてくれた仏様になんて卑劣な．．．
帰国子女だとして住んでいた文化圏はモザイクかければ頭部並んだ検体の前でピースサインで撮った写真を公開することが普通の文化圏だったのかなあ？
この件、上司の麻生さんも本気で被害者意識を持っているからおさまらないんだよなあ。
医師として発信する以上、それによって生ずる責任をすべて負う覚悟が当然必要。