橋本環奈主演の『おむすび』第20回で、結の正体がバレるシーンが話題に。永吉の暴走やダンスの盛り上がりがネットで反響を呼んだ。
今回のエピソードでは、結がギャルメイクを施して登場し、彼女の正体が周囲にバレてしまうという緊張感のある展開が描かれた。
特に、結が所属するグループ「ハギャレン」が糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する際、結が緊張のあまり振り付けを間違えてしまう場面が印象的だった。
観客席には書道部の仲間たちがいて、彼女たちの冷ややかな視線が結に向けられる中、他のメンバーたちは結を励まし、彼女は次第に調子を取り戻していく。
ダンスのフィナーレでは会場が盛り上がり、拍手と歓声が送られた。
しかし、その後のアマチュアパフォーマンス大会では、優勝者が決まる場面で永吉(松平健)が暴走し、マイクを奪って「優勝は俺たい!ハハハハ!」と叫ぶ。
結がその混乱の中でテレビ中継に映り込むと、彼女の声で正体がバレてしまう。
このシーンに対し、ネット上では「声でバレたwww」や「もはやカオス」といった反響が寄せられ、視聴者の間で大きな話題となった。
結の正体がバレる瞬間や永吉の暴走が織りなすコメディ要素が、視聴者の心を掴んだようだ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0db314beff286af069804e9d2fdb4be0e2229a4d
コメントでは、橋本環奈の『おむすび』に対する視聴者の反応が多岐にわたっていました。
多くの人々は、登場人物の行動や脚本に対して疑問を抱いていたものの、作品自体を楽しんでいる様子も見受けられました。
特に、松平健さんが演じるキャラクターについては、彼が高齢者を演じていることに対する同情や、ストーリー展開に対する批判がありました。
また、シソンヌ長谷川さんのキャラクターが秘密をすぐにバラす役割を持つことが安っぽく感じられたという意見もありました。
さらに、風見先輩のキャラクターがギャルに対して好意的である点が評価されていたり、子どもが楽しんでいる様子が紹介されていたりと、視聴者の感情がさまざまに表現されていました。
中には、演出がわざとらしいと感じた人もいて、全体的に作品に対する評価は分かれていたようです。
しかし、全体としては、視聴者が楽しむ姿勢も見られ、作品に対する期待感が残っていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
自分が優勝すると思い込んでたとしても、優勝したのは小学生、普通の大人なら花を持たせて祝福の拍手を送るハズなのに‥。
風見先輩はギャルにはそれほど嫌悪感がないみたいなところがいいですね。
10才の娘が朝のBSで食い入るように見てる。
正直、今朝は一番見てられなかった。
おむすび、普通に面白い。